■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。

今回例会プログラム 次回例会プログラム
6月23日
クラブ協議会

6月30日
引継ぎ例会


■2011年6月16日(木) 晴れ  第47回  No.1029
点鐘(18:30) お客様  歌
柳田会長


「我等の生業」


■会長談話

●奉仕の理想(The Ideal of Servise)
己に天職という使命を与えてくれた社会、また己の職業を生かし続けさせてもらっている社会に感謝するとき、その仕え方(奉仕)の基本として個人生活、社会生活、職業生活において利己的な欲求は最小限にとどめ、常に最大利他の追及を求め続けていこうとするロータリーの奉仕哲学である。
●二つの奉仕哲学(理念 決議23-34)
1.最もよく奉仕する者、最も多く報いられる(He profits most who serves best)
2.超我の奉仕(Service above self)
事業の継続的な繁栄を願う職業奉仕理念であり、その理念を(He profits most who serves best)
というモットーで表しています。これは、アーサー・フレデリック・シェルドンによって提唱されたのものであり、ロータリー運動の本質ともいうべき職業奉仕の理念です。
もう一つは、弱者を助ける人道的奉仕活動、すなわち社会奉仕と一部の国際奉仕活動であり、その理念をService above self.というモットーで表しています。これはフランクリン・コリンズによって示されたServes not self.が元となり、誰かが何時どのような意図で提唱した言葉なのかつまびらかではないが、この理念は、「他人のことを思いやり、他人のために尽くす」と定義されている社会奉仕、国際奉仕を含む人道的奉仕活動の理念です。
数多いロータリーの公文書の中で奉仕理念に触れているのは「決議23-34」のみです。
ロータリー情報マニュアル2007改訂版
わかりやすいロータリー・RI2650地区マニュアル編集委員会参考


■幹事報告
1.

地区ガバナー事務所より、年次報告用アンケート依頼が届いております。

2. 地区ガバナー補佐より、2011〜2012年度地区補助金申請書・チェックリスト・申請書締切の案内が届いております。
3. 地区ガバナーエレクト事務所より、地区協議会報告書・アンケート依頼が届いております。
4. 地区ガバナーエレクト事務所より、新世代セミナーのご案内が届いております。
5. 三田ロータリークラブより、次年度会長・幹事表敬訪問のお知らせを頂いております。
6. 三田ユネスコ協会より、後援名義仕様の依頼書が届いております。

■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
9名 9名

100%

100%

 
本日の欠席者:
前々回のメークアップ:森本会員

 

 


■ニコニコ
   

■本日のプログラム

クラブ懇話会