■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。

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6月16日
クラブ協議会

6月23日
クラブ協議会


■2011年6月9日(木) 晴れ  第46回  No.1028
点鐘(18:30) お客様  歌
柳田会長

ガバナー補佐
 福間則博様
宝塚RC
 小西浩之様
篠山RC
 満仲諦雅様

「四つのテスト」


■会長談話

【梅雨】
梅雨は、中国から「梅雨」として伝わり、江戸時代頃より「つゆ」と呼ばれるようになった。「日本歳時記」には、「この月淫雨ふるこれを梅雨と名づく」とある。
中国では、カビの生えやすい時期の雨という意味で、元々「黴雨(かび)」と呼ばれていたが、黴では語感が悪いため、同じ音の「バイ」で季節にあった「梅」の時を使い、「梅雨」になったとする節。「梅の熟す時期の雨」と言う意味で、もともと「梅雨」と呼ばれていたとする説がある。
日本で「つゆ」と呼ばれるようになった由来は、「露」からと考えられるが、梅の実が熟し潰れる時期であることから、「潰ゆ」と関連づける説もあり、露の語源は未詳部分が多い。
この時期は毎日のように雨が降るから、「梅」と言う字が当てられたという説がある。普段の倍、雨が降るから「倍雨」というのはこじつけの民話語源である。このほかに、「梅林」旧暦で5月頃であることに由来する「五月雨」、麦の実る頃であることに由来する「麦雨」等の別名がある。
沖縄では、梅雨や小満から芒種に欠けての時期に当たるので「小満芒種」や「芒種雨」と言う別名がある。
中国では「梅雨(めいゆー)」、台湾では「梅雨(めいゆー)」や「芒種雨」、韓国では「(長霖ーチャンマ)」という。中国では、古くは「梅雨」と同音の「?雨」という字が当てられており、現在も用いられることがある。「?」はカビのことであり、日本の黴雨と同じ意味である。梅が熟して黄色くなる時期の雨という意味の「黄梅雨(ファンメイユー)」もよく用いられる。
梅雨みつめをればうしろに妻の立つ  大野林火


■幹事報告
1.

地区ガバナー補佐より、第4回会長幹事会の報告を頂いております。

2. 篠山ロータリークラブ・市野茂良さまの訃報が届いております。
3. 篠山ロータリークラブより、移動例会の知らせを頂いております。
4. 神戸有馬・篠山・三田各ロータリークラブより、週報を頂いております。
5. RIより、The Rotarian が届いております。
6. 暴力団等追放三田市民の会より、定期総会の案内を頂いております。

■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
9名 9名

100%

100%

 
本日の欠席者:
前々回のメークアップ:荻野会員

 

 


■ニコニコ
阪神第3グループ
ガバナー補佐
 福間則博様
一年間ご協力ありがとうございました。
黄クラブの益々のご発展をお祈り申し上げます 。
篠山RC
 満仲諦雅様

卯の花の散れて白き朧月!
お世話になります。

大前会員 ガバナー補佐をお迎えして!
柳田会員 ガバナー補佐様、一年間大変ご苦労様でした。
又、大変お世話になり誠にありがとうございました。
これからもよろしく 。

■本日のプログラム

クラブ懇話会