■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。

今回例会プログラム 次回例会プログラム
6月2日
ロータリー親睦活動月間

6月9日
クラブ懇話会


■2011年5月26日(木) 晴れ  第44回  No.1026
点鐘(18:30) お客様  歌
柳田会長

奈良RC
 大橋幸之助様
篠山RC
 満仲諦雅様
 畑一弥様
 吉田英昭様

「奉仕の理想」


■会長談話

【例会出席】
ロータリークラブを、奉仕の理想を追求し実践するロータリアンの連合体としてみたとき、例会に参加する事がロータリー運動の原点であり、ロータリーの例会は奉仕の理想を追求するために会員同士が切磋琢磨する自己研鑽と、奉仕の実践の源となる会員の親睦を図る場として、いかなる理由があろうとも、レクリエーションや昼食を楽しむ場であってはならない。
職業上の発想の転換を通じて、分かち合いの精神による事業の永続性を学び、友情を深め、自己改善を図ることにあり、その結果として奉仕の心が育まれてくるのです。自己改善は終生続けなければなりませんからロータリーライフの前提となる所以なのです。米山梅吉は「ロータリーの例会は人生の道場」と語っています。
事業に従事すべき貴重な時間を割いて例会に参加する会員に、それに値するメリットを与える義務があります。限られた時間の中で、如何に有益な情報を効果的に提供するかを真剣に考えて実行しなければなりません。会長の時間、議事、各種の報告、卓話、その一つひとつがロータリー運動の質を高め、参加者に簡明を与える内容であってこそ、はじめて例会出席の意義が満たされるのです。(わかりやすいロータリー)

*スイスの片田舎で、おばあさんが、ざるの中に羊の毛を入れ、小川で洗っていました。そこに牧師さんが通りがかり「貴女は毎週教会に来て私の話を聞いて、さぞ物知りになっただろうね」「いいえ、牧師さん、。聞いてもすぐに忘れてて何も覚えていません。それはそれでいいと思っています。聞いては忘れ聞いては忘れしますが、それでも私の心は少しずつきれいになっているとおもいます」(ロータリーへようこそ)


■幹事報告
1.

地区ガバナーより、「ポリオをなくそうチャリティーコンサート」の案内を頂いております。

2. ガバナーエレクト事務所より、「地区補助金申請書」が届いております。
3. 宝塚武庫川ロータリークラブより、第4回第3グループ会長幹事会の案内を頂いております。
4. 三田まつり実行委員会より、協賛金のお願いが届いております。

■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
9名 8名

88.88%

100%

 
本日の欠席者:荻野会員
前々回のメークアップ:

シークレットスマイル:1位 島村会員、2位 味地会員、3位 東野会員

 


■ニコニコ
篠山RC
 満仲諦雅様
新緑に一極めだつ谷ウナギ!
お世話になります 。
篠山RC
  畑一弥様

久しぶりにお世話になります。

篠山RC
  吉田英昭様
久しぶりにお邪魔します。
下山会員 奈良ホテル、又行きたくなりました。

■本日のプログラム

クラブ懇話会