■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。

今回例会プログラム 次回例会プログラム
5月12日
クラブ協議会

5月19日
クラブ協議会


■2011年4月28日(木) 晴れ  第41回  No.1023
点鐘(18:30) お客様  歌
柳田会長

新宮普御夫妻

「我等の生業」


■会長談話

【地区協議会(District Assembly)】
明日29日はRI2680地区恒例の地区協議会です。昭和の日で祝日、今年は大安にあたりそれぞれに計画もおありのことと思いますが、何年も続いている期日の設定ですから万難を排して参加頂きますようお願いします。今年も10名の参加要請で登録していますので、我がクラブは全員参加です。地区協議会について紐解いてみますと、RI細則15条地区020に地区協議会の規定があります。「多地区合同で開催することもできる地区協議会は、必要な技能、知識及び意欲を持つロータリークラブの指導者を育成し、会員基盤を維持、及び増強しそれぞれの知育社会のニーズを取り上げたプロジェクトを実施して成功させ、プログラムへの参加と資金寄付を通じてロータリー財団を支援するために、なるべく3月、4月、5月のいづれかの月に、毎年開催されるものとする。地区協議会は、ガバナー・エレクトの指示及び監督の下に、計画、実施されるものとする。特別な事情があれば理事会は、ここに定める時期以外の時期に開催することができる。地区協議会に出席を要請されるのは、次期クラブ会長と次年度に重要な指導者の役割を務めるために次期会長により指名されたクラブの会員である。」ロータリー情報マニュアル2007版によると、「1日セミナーの目的は、RIの次期指導者が任務を備えて準備するためのものである。参加する各グループの議題は、役割と責務・指針となる原則ー方針と手続き・各チームを選任し研鑽させる・行動計画を開発する・支援源・成功した事例の検討・実際に応用:計画を組み立てる・問題解決」ロータリーの指導者は毎年交代するため、32000を越えるクラブの指導者に対して各自の任務に関する適切な指導を提供するには、特別の努力が必要であり、年1回の地区協議会は、次期クラブ役員のための主な研修行事である。また、次期地区ガバナーが次年度のRIテーマや会長強調事項を紹介し、地区の目標と目的も説明され、これらを実行するための計画が立案されます。


■幹事報告
1.

地区ガバナー事務所より、ニュージーランド地震災害義捐金のご報告が届いております。

2. 地区ガバナー事務所より、東日本大震災の義捐金の御礼と送金報告が届いております。
3. 地区ガバナー事務所より、ロータリーレートのお知らせが届いております。
4. 地区ガバナーエレクト事務所より、2011年RI国際大会信任状についてのお願いが届いております。
5. 地区ガバナーエレクト事務所より、2011〜12年度財団寄付増進目標提出のお願いが届いております。
6. 三田プロバスクラブより、新役員就任の知らせを頂戴しております。
7. いわき平ロータリークラブより、震災による風評被害についてのお願いが届いております。
8. RIより、The Rotalian 誌を送付頂いております。
9. 三田市国際交流協会より、理事会開催のお知らせが届いております。
10. 三田市手をつなぐ育成会より通常総会のご案内を頂いております。

■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
9名 8名

88.88%

100%

 
本日の欠席者:荻野会員
前々回のメークアップ:森本会員

シークレットスマイル:1位 関口会員、2位 味地会員、3位 大前会員

 


■ニコニコ
関口会員 新宮様ようこそおこしくださいました。
職業奉仕。

■本日のプログラム

卓話 新宮普様