■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。

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3月24日
外部講師卓話

3月29日
三田RC合同例会


■2011年3月17日(木) 晴れ  第35回  No.1017
点鐘(18:30) お客様  歌
柳田会長

三田RC
 山本光洋様

「我等の生業」


■会長談話

東日本巨大地震による被害者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
この規模の震災に対しては、想定外というだけではなく国を挙げて復興に取り組まなくてはならないことだと感じています。原子力発電所の被災事故につきましても、二次的な被災者をこれ以上増やさないということ。その為の早期処置が望まれるところであります。今後の永きにわたるであろう復興支援にどのような形で参加ができるのか、ロータリアンとしての真価を問われているような気がいたします。
話は変わりますが、先日の地区大会へご参加頂いた会員の皆様には心より御礼申し上げます。今日は「ロータリーの日常の知識」(パストガバナー三木明訳より)について話します。良き親睦は、ロータリーの全てでも、結論でもなく、ロータリーという木の根を張り、成長するための最善の土壌なのです。良き親睦は、次のような行為で培われます。
1.心のこもった握手
2.姓でなく、名前で呼び合うつき合い
3.歌の合唱
4.ある種の「人目をひく演技」
5.会員同志が示すやさしい振る舞い
6.会合運営役員達、同僚会員達、招待者達に対して示される礼儀
7.成熟した企業経営人を象徴する紳士的な品行及び思慮これらの行為、あるいはこれらに類する行為は、ロータリーの良き親睦の表れです。
娯楽的要素は、教育的及び職業的要素に比べて従属的で有ることが望ましいのです。ロータリーが実行しようと意図している大きな事柄のために許されている時間があまりにも少ないという、ひとえに時間的な要素を考慮するなら、ロータリアン達は楽しみ事より働きが要求されるにです。


■幹事報告

地区ガバナー事務所より、ロータリー財団寄付のお願いが届いております。

2

地区ガバナー事務所より、東日本大震災への義援金振込依頼が届いております。

3

地区ガバナー事務所より、国際大会参加の確認用紙が届いております。

4 地区ガバナー事務所より、第3回日台ロータリー親睦懐疑のご案内が届いております。
5 地区大会実行委員長より、地区大会参加に対しての礼状が届いております。
6 宝塚中・篠山各ロータリークラブより、週報を送付頂いております。
7 財団法人PHD協会より、機関誌が届いております。
8 三田市国際交流協会より、イベントのご案内が届いております。
9 郷の音市民コンサート実行委員長より、吹奏楽フェスティバルの案内が届いております。

■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
9名 7名

77.77%

100%

 
本日の欠席者:島村会員、森本会員
前々回のメークアップ:

 

 


■ニコニコ
三田RC
 山本光洋様
本日はお邪魔します。
3月29日の合同例会よろしくお願いします。
下山会員 田母神氏の講演聞いてきました。
東野会員にはお世話になりました。

■本日のプログラム

クラブ懇話会