■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。

今回例会プログラム 次回例会プログラム
2月3日
世界理解月間

2月10日
クラブ懇話会


■2011年1月27日(木) 晴れ  第28回  No.1010
点鐘(18:30) お客様  歌
柳田会長

篠山RC
 満仲 諦雅様

「四つのテスト」


■会長談話

大寒あれこれ2
大寒や見舞いに行けば死んでおり 高浜虚子(明治7年2月〜昭和34年4月)
私の高等学校同級名簿(県立篠山農業高等学校・現篠山産業高等学校昭和27年3月卒業)によると、卒業後59年を経過した現在、男子97名の内死亡者30名(32%)女子35名の内6名(17%)の死亡を確認。音信不通者男子6名、女子4名を数え全体で名簿から消えたのは46名(35%)に上る。年を追うごとに訃報を聞くようになり寂しい限りで、わが身としてはできるだけ元気で長生きしたいと念じている。
大寒と敵のごとく対ひたり 富安風生(明治18年4月〜昭和54年2月)
厚生労働省が2011年1月24日発表した「2009年度厚生年金・国民年金事業の概要」によると、2009年度末の公的年金実質受給権者は3703万人で過去最多を記録した。逆に、年金制度を支える側の加入者数は6874万人と4年連続減少となった。受給者は09年度は前年比110万人(3.1%)増加、加入者は62万人(0.9%)減少。現役1.8人で1人の受給者を支えている計算になる。1999年は現役2.54人、2004年度は2.18人だった。公的年金総額は50兆3千億円、前年度比で1兆4千億円(2.8%)増加。わが国の名目国内総生産(GDP)の1割を超えた。安定的な年金制度の基盤が揺らいでいることが改めて浮き彫りになったとしている。昔を作った高齢者、今を支える青・壮年者共に安心して生きられる仕組みを構築してもらわなければ子どもは産みにくいし長生きの努力も気兼ねなようになっては元も子もない。


■幹事報告

地区ガバナーより地区大会信任状ご提出のお願いを頂いております。

2

ガバナー事務局より試験的プログラム参加クラブ募集についての連絡を頂いております。

3

宝塚RCガバナー補佐セクレタリーよりIMについてのご連絡が届いております。

4 NPO法人関西骨髄バンク推進協議会より年会費のお願いが届いております。
5 神戸中RCより「第13回学習障害(LD)理解のための基礎と実践講座」無事終了のご連絡を頂いております。

■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
9名 9名 100% 100%

 
本日の欠席者:
前々回のメークアップ:関口会員、森本会員
シークレットスマイル:1位 柳田会員、2位 島村会員、3位味地会員
 


■ニコニコ
篠山RC
  満仲諦雅様

この冬電気代が倍増ずる!
何でかな?

関口会員 職業奉仕 。

■本日のプログラム

会員卓話