■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。

今回例会プログラム 次回例会プログラム
12月2日
会員卓話

12月9日
クリスマス例会


■2010年11月25日(木) 晴れ  第21回  No.1003
点鐘(18:30) お客様  歌
柳田会長

篠山RC
 小田垣 博三様
篠山RC
 吉田 英昭様

「四つのテスト」


■会長談話

RI第2680地区クラブ奉仕セミナーに参加して
2010年11月13日(土)、14:00〜17:00、(神戸女子大ポートアイランドキャンパス)
内容は、開会・閉会で4人の挨拶の他は、「ロータリーの親睦を考える」と題してパストガバナー深川純一さんの講話一点、2時間30分休憩無し。そこで私の感じたことがある。
・ロータリー思想の原点「ロータリーは、親睦と奉仕の調和の中に宿る」ポールハリス
「心の友を得て、もって奉仕の契機となすべきこと」
出会い、学び合い、磨き合うことが精神的親睦。切磋琢磨がロータリーの本質、人格のふれあいが大切でロータリーの良いところ。ロータリーは何をしても良いが、他人に学ぶ心を忘れてはならぬ。
天職と天職の間に貴賤無く、全てのロータリアンが平等対等でお互いに認め合う。茶席の心はクラブ奉仕の精神的親睦の極致。
「クラブの価値は、どんな人を育てたかで決まる」と言ったRI会長がおられた。
・ロータリーの大原則が崩れかけている。
20世紀初頭に掲げられた輝かしいロータリー精神は取り壊され、今、1クラブ1会員制撤廃、例会出席の原則はEクラブでもOK、決議23−34の取り扱いがCLPで揺らぎ始めた。
・「ロータリーは、親睦に始まり、親睦に終わる」
RIの決定は目に見える現象、目に見えないものは時代を超越し生き残る。RIがつぶれても、クラブレベルでの良質な親睦がある限りクラブは残る(クラブの自治権)。目に見えるものはつぶれても、一子相伝の如 く、良質なものである限り時代を超越して残る。


■幹事報告

地区ガバナーより、地区大会表彰確認のお願いが届いております。

2

地区パストガバナーより、2009〜10年度地区会計決算報告が届いております。

3

地区ガバナーエレクトより、半期報告書に関するお知らせが届いております。

4 宝塚RC より、IM参加のため、プロバスクラブへの連絡先報告依頼が届いております。
5 地区尼崎グループIM実行委員会より、IM開催のご案内を頂いております。
6 三田RCより、移動例会及び休会・事務局休日の連絡を頂いております。
7 三田RCより、週報を頂いております。
8 三田国際マスターズマラソン実行委員会より、当日出席依頼が届いております。
9 六甲タイムスより、年賀号広告掲載依頼が届いております。

■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
9名 8名 88.88% 100%

 
本日の欠席者:森本会員
前々回のメークアップ:
シークレットスマイル:1位 下山会員、2位 荻野会員、3位 柳田会員
 


■ニコニコ
篠山RC
 小田垣 博三様

おじゃまします。
日頃は大変お世話になりありがとうございます。

篠山RC
 吉田 英昭様
寒くなってまいりました。
今日はおじゃまします。
柳田会員

篠山RC小田垣様、吉田様ようこそおこしくださいました。
阪神第3グループゴルフコンペ3位をいただきました。

下山会員

ホームクラブ欠席しました。


■本日のプログラム

ロータリー財団月間 下山委員長