■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。

今回例会プログラム 次回例会プログラム
9月16日
会員卓話

9月30日
クラブ懇話会


■2010年9月9日(木) 晴れ  第11回  No.993
点鐘(18:30) お客様
柳田会長



「我らの生業」


■会長談話

9月九日会長談話2680地区R財団セミナーに参加して

恒例のGSE、ロータリー財団学友の報告、ロータリー財団情報と寄付金、Rカード、ポリオ、地区補助金事例発表(宝塚RC)など恒例の報告があったが、冒頭、ロータリー財団の「未来の夢計画」と題して地区ロータリー財団委員長の石井良昌パストガバナーから報告があったので、そのことの概略を報告します。○R財団の「未来の夢計画」2017年にロータリー財団100周年を迎えるにあたって、2005年から、「未来の夢計画」を練り上げ、世界100地区で試験試行を行い、2013〜14年度からはすべての地区で実施される。

生まれ変わる2つの補助金

1.新地区補助金・・・地区財団活動資金(DDF)の50%まで使用可。人道的、教育プロジェクト可。1プロジェクト補助額限度無し。地元、国内外の既存建物の改築修理、施設改築可。文化・芸術分野に関する奨学金(国内外可)、経済的に困っている国内外の学生への学士支援など。

2.グローバル補助金・・・6つの重点分野にいずれかに街頭するプロジェクト。財源はDDFとWFと現金の組み合わせ。Proposal(提案書)提出。補助金は下限15000ドル、上限20万ドル,など。*GSE(研究グループ交換)はVTT(Vocational Training Team 職業研修チーム)と変わる。3万ドル以下なら新地区補助金、以上ならグローバル補助金。片道可。18歳以上年齢制限無し、など。

ロータリー財団の標語と使命

標語:世界でよいことをしよう。
Doing good in the world.使命:ロータリアンが健康状態を改善し、教育への使命を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成出来るようにすること。


■幹事報告

地区新世代委員長より、「国際ロータリー青少年交換プログラム、2011〜2012年度派遣生募集のご案内」が届いております。

2

地区親睦活動小委員長より、「第8回チャリティー地区親睦ゴルフ大会のご案内」が届いております。

3

阪神第3グループガバナーより、「阪神第3グループ親睦ゴルフ大会のご案内」が届いております。

4

三田ロータリークラブより、「近隣4クラブ合同親睦ゴルフコンペ組み合わせ表」が届いております。

5 ロータリーのとも事務所より、「ロータリーの友英語版の注文書」が届いております。
6 尼崎北RCより、例会変更。柏原RCより、移動例会のお知らせがそれぞれ届いております。
7

三田市国際交流協会より、イベント情報を送付頂いております。8.こころ豊かな阪神北推進会議より、機関誌を送付頂いております。


■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
9名 8名 88.88% 100%

 
本日の欠席者:森本会員
前々回のメークアップ:
 
 


■ニコニコ
味地会員 荻野さんお世話になります。

■本日のプログラム

月見例会