■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。

今回例会プログラム 次回例会プログラム
8月5日
会員卓話

8月12日
会員増強及び拡大月間


■2010年7月29日(木) 晴れ  第5回  No.987
点鐘(18:30) お客様
柳田会長

柏原RC
 河上 輝彦様

「我等の生業」


■会長談話

中村裕造さんを悼む(68歳) 7月20日ご逝去(読売新聞より)
1972年ミュンヘンオリンピック日本男子バレーボールが最も輝いた年だった。男子バレーボール日本代表の主将として金メダルに輝いた。
金メダルを取った決勝よりも、準決勝対ブルガリア戦であわや敗退の瀬戸際、2セットを落とし第3セットも0-4でリードされたとき、松平監督は最年長の南将之(36歳)主将の中村裕造(30歳)を起用、ここで奇跡の大逆転を呼び込み、3,4,5セットをいずれも逆転に次ぐ逆転で勝利し、翌日の決勝は東ドイツを下し金メダルに輝いた。
185cmの「闘将」「練習の鬼」を主将にして大古、森田、横田、猫田、島岡らをまとめたのが最大の勝因。
東京五輪(1964)銅、ミュンヘン五輪(1972)金。1977年ワールドカップは監督で銀。

中村裕造さん
姫路市に生まれ、姫路工大付属高校、から八幡製鉄(現新日鉄)
42歳でネフローゼ症候群発症、闘病生活の後アメリカで腎臓移植(1996)
水泳など健康維持に勤め、講演活動に励む一方。2009年新潟国体に向け、新潟の青年代表を指導するなど、近年まで日本バレーボール界の発展に貢献した。



■幹事報告

地域職業奉仕委員長より「職業奉仕セミナー登録」のお願いが届いております。

2

RI2580地区研修委員会より「例会場前掲示幕の提案」をいただいております。

3

尼崎北RCより例会変更のお知らせを頂いております。

4 関西骨髄バンク推進協会より「機関紙及び会費納入票」が届いております。
5 暴力団等追放三田市民の会より「暴力団追放運動功労者表彰についての報告」が届いております。

■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
9名 6名 55.55% 100%

 
本日の欠席者:大前会員、島村会員、下山会員、森本会員
前々回のメークアップ:森本会員
シークレットスマイル:1位 関口会員、2位 柳田会員、3位 味地会員
 


■ニコニコ
柏原RC
  河上 輝彦様
お世話になります。
味地会員 河上様ようこそ。
今日はつたない卓話をさせていただきます。

■本日のプログラム

会員卓話