■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。

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9月3日
ガバナー補佐
アッセンブリー
会長・幹事

9月11日
月見例会
ももたろう


■2009年8月27日(木) 晴れ  第941回  No.8
点鐘(18:30) お客様

下山会長

篠山RC
 満仲諦雅様
宝塚RC
 山本史典様
奨学生
 瀧川由莉様
奨学生
 小川千佳様

「我等の生業」


■会長談話


「第91回全国高校野球選手権大会決勝戦をテレビ観戦して」
9回裏10対4で迎えた中京大中京高校(愛知)はすでに二死走者無しとし、監督も選手も、応援団も、観衆も、誰の目にもこれで中京大中京の優勝かと思った。
勝負は下駄を履いてみるまで分からないと言うが、日本文理(新潟)の粘りはここから始まった。中京大中京も投手を堂林、森本とつないで防戦したが日本文理の攻撃は止まらず。10対9まで追い上げられ、なおも走者1,3塁と1打同点、サヨナラの場面まで来てしまった。(結果は3塁強襲打であったがゲームセットで中京大中京の優勝)
野球はツーアウトからというが、日本文理はものすごいものを見せてくれた。選手も監督も誰もが最後まであきらめず、これぞ高校野球の神髄、まだに本領を発揮し見せてくれた。
並外れの体格と力量を持った高校生離れの選手を多数擁し、夏6回優勝経験のある中京大中京に対し、日本文理の大井監督は、「ウチの打線は火縄銃や」と謙遜されたが、ダイナマイトかと思われるほどの爆発力を見せ、「自分たちのやってきた野球は間違っていなかった」と言わしめた。
準決勝で中京大中京に敗れはしたが花巻東高校(岩手)の戦いぶりや、ベンチでの一丸となった戦いぶりは高校生らしく、すがすがしく最も印象深いチームであった。
 


■幹事報告

地区職業奉仕委員長より、「第1回職業奉仕セミナー」のご案内を頂いております。

2

地区ガバナーより、「米山梅吉記念館創立40周年記念式典のへのお誘い」が届いております。

3

地区直前ガバナーより、R財団寄付についての確認書類が届いております。

4

阪神第3グループ宝塚中ロータリークラブより、阪神第3グループ親睦ゴルフコンペのご案内が届いております。

5 三田プロバスクラブより、9月例会への出席依頼が届いております。
6

三田国際マスターズマラソン実行委員会より、募集要項の設置・ポスターの掲示依頼が届いております。

7 篠山ロータリークラブより、週報を送付頂いております。
8 9月10日は移動例会となります。

■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
9名 8名 88.88% 100%

 
本日の欠席者:下山会員
前々回のメークアップ:大前会員、柳田会員
 
 


■ニコニコ
篠山RC
  満仲諦雅様
栄養、休養、睡眠でインフルエンザに負けるな!
お世話になります 。
宝塚RC
  山本史典様
お世話になります。

■本日のプログラム

新世代のための月間 
三田南RC 奨学生