■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。

今回例会プログラム 次回例会プログラム
4月23日
20周年実行委員会

4月25日
20周年記念例会

今日のソング


■2009年4月16日(木) 晴れ  第924回  No.37
点鐘(18:30) お客様
東野会長

篠山RC
 満仲 諦稚様
篠山RC
 畑 一弥様

「それでこそロータリー」


■会長談話
 


皆様こんばんわ。本日は篠山ロータリークラブより、満仲様、畑様、ハニーFMの門垣様がお客様としておいでになっております。門垣様には、20周年記念例会の司会アシスタントとしてお世話になります。どうぞごゆっくりしてください。4月12日(日)に社会奉仕セミナーに参加してまいりました。今回の社会奉仕は、財団の補助金を活用した事例発表をしました。4例ありますが、今回は2例紹介したいと思います。相生ロータリークラブは、消防署と相談し、「災害避難所体験コーナー」を開設しました。防災訓練対象校区の学校で非常食アルファ米200円を750食用意し、相生いずみ会の皆様と協力して調理の段取り・参加人数・食材の購入を打ち合わせされました。当日は、おにぎり250食と豚汁を配ったそうです。結論として、相生ロータリークラブでも災害時には、何らかの活動ができるということを証明されたわけであり、最後に児童に配るアルファ米も合わせて、、地区からの補助金15万円を使ったわけです。2番目に篠山ロータリークラブが、「丹波並木道中央公園内にビオトープ作り支援」をしました。支援対象は、大山小学校6年生担任酒井達哉教諭と生徒12名の活動です。ビオトープとは、ドイツで生まれた概念で、生き物がありのままに生息する場所を、自然が自ら再生できるように人間が配慮する運動として1970年代に始められました。具体的支援内容は、
1、ビオトープ周辺整備(草刈・石積み)2、希少生物研究用の機材の支援(オオクワガタ・ヒラタクワガタ増殖用の菌糸瓶、メダカ増殖用の水槽一式、カブトムシ養殖用の土、エビネの無菌播種用の瓶、モリアオガエル産卵用のクヌギの苗)3、フォーラムを開催して地域にひろめる等でした。
後は教育問題小委員会で発達障害の現状と今後の取り組みを竹田委員長より説明がなされ、LD児、ADHD児、自閉症などを説明していただきました。少しでも参考になれば幸いです。会長談話を終わります。ご静聴ありがとうございました。

 


■幹事報告

第19回日本ロータリー親睦ゴルフ北海道大会のご案内を頂いております。

2 有馬ロータリークラブより、週報を頂いております。
3 2009年度地区協議会でのお願いが届いております。
4 GSE団受け入れに関する感想文依頼が届いております。
5 バーミンガム国際大会での、東京ナイトパーティの案内が届いております。
6 RYLA終了証書(安保様)が届いております。

■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
11名 8名 72.72% 63.63%

 
本日の欠席者:島村会員、松浦会員、川上会員
前々回のメークアップ:大前会員
 
 


■ニコニコ
篠山RC
  満仲諦稚様

久し振り!20周年間近おめでとう。今日お世話になります。

篠山RC
  畑 一弥様
久々にお世話になります。
東野会長
大前幹事
篠山RCの満仲様、畑様、ハニーFMの門垣様を歓迎して。
味地会員 いいことがありました。
大前会員 誕生祝いをいただいて。
下山会員 滅多に出来ないいいことがありました。
柳田会員 4月9日ホームクラブ欠席申し訳ありません。

■本日のプログラム

会員卓話 大前会員