■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。

今回例会プログラム 次回例会プログラム
2月21日
外部卓話
2月28日
会員卓話
(中嶋会員)
今日のソング
「それでこそロータリー」

どこで会っても やぁと言およ
見つけたときは おいと呼ぼよ
遠い時には 手を振り合おうよ
それでこそRo Ro Rotary


ガバナー補佐 大室 すぐる 様(宝塚武庫川RC)

■2008年 2月14日(木) 晴れ  第870回  No. 30 

点鐘(18:30) お客様
柳田会長
ガバナー補佐
 大室 すぐる 様(宝塚武庫川RC)
「四つのテスト」

■会長談話
2月は、バラ、サルスベリ、カイドウ、ボケ、カキなど夏に花を咲かせるものは、春にはまだ花芽がないので剪定の時期、まだ剪定していない人は早めに済ませてください。
つるバラだけは花後にします。落葉樹の植え付けや移植の適期です。
 庭木の寒肥も終わりましたか・・・?

 今日はバレンタインデー、本命や義理やで気のもめる大変な日。
 269年ローマ皇帝の迫害下で殉職したキリスト教の聖人ウァレンティヌス(St.Valentinus)に由来する記念日である。欧米では、男性も女性も花やケーキ、カードなどの贈り物を、恋人達に贈ることがある日として知られる。
「From  Your  Valentine」 「Be My Valentine」
欧米には、日本に見られるような、ホワイトデーの習慣はない。

 日本では、女性の方から愛を打ち明けることが出来る日として、チョコレートを贈ることが盛んに行われている。商売上手な業界に引きずられ、本命やすでに交際している恋人、夫婦や家族、上司や同僚「義理チョコ」、女性同士も含め単なる友達「友チョコ」にまで、チョコレートやプレゼントを贈る習慣が生まれている。現在ではチョコレートの年間消費量の4分の1がこの日に消費されると言われている。

 バレンタインデーに関する日本での意識調査
 2006年2月の調査(アイブリッジ社)独身男女(20〜30歳代300人)
「チョコレート受け渡しの習慣なんかなくなればいい」OL70% 男性社員50%
OL女性から贈るのは反対、男性から贈られるのは賛成(ご都合主義)
 2006年2月の調査(マクロミル社)(10〜30歳代1030人)
「日頃の感謝の気持ちを表す機会」 69%
「コミュニケーションの円滑化」 49%
「楽しい年中行事」 32%
「義務的なイベント」23%

 バレンタインデーから派生した日本での文化
 1ヶ月後の3月14日をホワイトデーと呼び、男性から女性への返礼のプレゼントをする習慣が生まれている。(全国飴菓子工業共同組合関東地区部会が、「ホワイトディとして催事化した。1978年)
 近年柑橘類生産農家などが、4月14日をオレンジデーと呼び、恋人同士でオレンジを贈り合い、愛情の確認することを提案しているが、現在のところ受け入れられていない。     (フリー百科事典Wikipedia等による)


■幹事報告
 1 ガバナー事務所より
・ロータリー研究会「ロータリーランド」の案内が届いております
ガバナーエレクトより
・2008年 会長エレクト研修セミナー(PETS)開催の案内が届いております
ロータリー友委員会より
2008−09年度版 ロータリー手帳の案内が来ております
国際ロータリー日本事務局より
・ロータリー財団への寄付・補助金の領収書が届いております
5 神戸有馬RCより
・週報 NO,27、NO,28 を頂いております
三田女性コーラスより
・三田女性コーラス35周年チャリティーコンサート協賛のお願いについて頂いてます

■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
17名 14名 82% 100%

●三田市議会見学の案内
(別紙参照)

 
本日の欠席者:松浦 大前 荻野 中嶋 各会員
前々回のメークアップ:島村 川上 中嶋 松浦 森本 関口 各会員


■ニコニコ
ガバナー補佐
大室 すぐる 様
お邪魔します。
先日のIM無事に終えることができました。ありがとうございました。
柳田 会員 大室ガバナー補佐、陽こそお越しくださいました。
事務局野村さん、バレンタインチョコをいただきありがとうございました
下山 会員 チョコレートをいただきました
岡本 会員 誕生祝いを頂いて
東野 会員 野村さん、バレンタインチョコを戴きありがとうございました
関口 会員 結婚祝いをいただいて
東野さん、来週はお世話になります
野村さん、チョコレートいただいて
松浦 会員 長い間欠席申し訳ありません

■本日のプログラム

   2月 世界理解月間
       

                   松浦 弘之国際奉仕委員長
       

        〜  フィリピンインフルエンザ 予防活動について  〜