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森上 明 様(三田RC) 山本 光洋 様(三田RC) |
■2005年 6月23日(木) 晴れ 第747回 No. 45
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■会長談話 | |
皆さん こんばんは。 本日は最終のクラブ協議会となっております。 本日は、三田クラブより 山本会長様、森上幹事様がお見えで御座います。 会長の総括として、後ほどお時間を頂いておりますので、本日の会長談話は簡単ですが終わります。 |
■幹事報告 | |
1 | ガバナー事務所より 「2007年規定審議会のための説明会」のご案内を頂いております 2名以上の方が必ず出席してくださいとのことです 7月23日(土)13:00〜登録 神戸ポートピアホテル(和楽の間) |
2 | 社会福祉法人 三田市社会福祉協議会より 会長(前・新)交代のご挨拶を頂いております |
3 | 伊丹昆陽池RCより 創立15周年記念式典のお礼とCD−ROMが届いております |
■委員会報告 | ||||||||||||||
●出席委員会
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■ニコニコ | |
三田RC 山本様 森上様 |
本年度末のご挨拶に参りました 本年度お世話になりました 次年度も宜しくお願い致します |
中嶋 会員 | 本日は三田クラブ山本会長、森上幹事ようこそお越しくださいました |
中嶋 会員 | 片木 柴田 御両名シカゴ大会出席ご苦労様でした 結構なお土産ありがとうございました |
今安 会員 | 片木様 シカゴ大会ご苦労様でした 柴田様 お土産まで頂いてありがとうございました |
坂口 会員 | 片木様 柴田様 シカゴ大会のお土産ありがとうございました |
下山 会員 | お土産 バッジを頂いて |
柳田 会員 | 片木さん 柴田さん お土産ありがとうございました |
味地 会員 | 柴田さん 片木さん バッジをいただいて |
柴田 会員 | シカゴ国際大会に参加して参りました |
東野 会員 | 片木様 柴田様 バッジを頂いてありがとうございました |
関口 会員 | 会議出席の為 早退します |
■本日のプログラム |
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ロータリークラブ100周年 シカゴ国際大会に出席して 〜 米国イリノイ州 シカゴ 2005年 6月18日〜22日 〜 阪神第3グループガバナー補佐 片木 雅司 ロータリークラブ誕生の地、シカゴに国境を越えて、ロータリアンが家族同伴で国際大会に 約35.000人が参加した。連日晴天に恵まれ、シカゴ市内観光とショッピング、ミシガン湖遊覧等々、途中RI100周年パレード見学、夕食は有名なジョンハコックビル95階で夜景を楽しみながら、フランス料理を賞味しました。 日本人親善朝食会(約1040人)に参加、RI会長グレンEエステスシニア氏の歓迎のご挨拶も受けました。 RI本部見学、ポールハリス墓参りや、国際大会参加 「友愛の家 開会本会議等、土産のバッジや記念品を買ったり、篠山RC参加の皆さんにも友好と親善を深めつつ、短時日ではありましたが、大いに楽しみ意義ある大会参加でありました。 100周年 世界大会 旗なびく 柴田 茂徳 会員 シカゴ国際大会に参加して参りました。先に親戚がおります関係から、思い切って12日間の旅としました。 古都フィラデルフィア、首都ワシントン、南部ノースカロライナを廻ってシカゴに入り、篠山RCのメンバー17名と片木ガバナー補佐に合流致しました。 2004−2005年度会長 総括 中嶋 豊 会長 今年度はRI100周年の記念すべき年であり、我がクラブも16年目の成熟したクラブを目指し新たなるスタートの年となりました。「100周年を祝おう」のRIメインテーマと、我がクラブの意識の高揚をめざし、まず「自クラブへ自愛の心と熱き心をもつことをサブテーマとして提示させて頂きました。 これは、40数名でスタートしてから15年、会員の急激な減少を目の当たりに見てきた者としましては、自クラブに対する精神的支柱の確立を唱え、しっかりした歯止めをする必要性を痛感し、一連の精神論的テーマを打ち出すことでその意識付けを試みました。 その為、当初よりロータリーの礎である四つのテストの再認識とそれを補足する意味の、「愛護千心」「和合一心」のテーマをもって、よりハイレベルな人格形成と真の親睦作りを目指しました。 これらに関しては、2月の我がクラブがホストを務めたIMの準備に入る段階で、少ない会員が心を一つとして、段取りよく進行出来たことが示すように、問題点はクリア出来たと確信いたしました。 我がクラブの片木会員が、ガバナー補佐に選任された年のIMだけに、クラブとしてIM成功の責務を果たす事が不可欠な中、森本実行委員長のもと、念入りなる下準備と卓越した根回しのお陰で、無事成功に終えることが出来ました。 また我がクラブのメンバーが事に当たるに際して見せる団結力は、昨年に高い評価を頂いた 15周年記念例会 の結果をフロック視されること無く、同様な評価となり責任を無事終えることが出来ました。 下半期の計画の中で、我が南クラブの100周年記念事業に関しては、IMと重なりスケジュール的に充分な準備期間が取れず苦慮致しましたが、今安幹事が三田市の観光協会の要職に就いておられるところから、観光協会と地元JAとのタイアップ事業「武庫川桜つづみ回廊と散策」の事業に参画いたしました。今年度は手探りの企画となりましたが、次年度以降も充分な下準備にし、地域との協調を前面に打ち出す事を念頭に企画立案すれば、三田南クラブの地域アピールにつながると確信しました。 15周年記念事業として企画された、地元奨学生支援事業が二期目に入り、更に充実して地域密着の奉仕事業に育てる為、4名の奨学生を選任致しました。 これは大前新世代委員長のご尽力により、2年目の成功事業となりました。 最後に増強に関しては、関口増強委員長及び前年度島村委員長のもと活動致しましたが、結果が出なかったことは、大いなる反省点だと思います。 地域密着が奉仕の原点とされるロータリーの会長として1年間、職住共に三田を離れた私としましては大きなハンディとなりましたが、クラブを代表する会長として、あらゆる諸行事には、積極的に参加し、クラブの名誉を傷つけない様尽力したつもりです。 1年間強力にサポートして頂きました今安幹事以下クラブメンバー全員に、厚くお礼を申し上げまして、会長総括とさせて頂きます。 ありがとうございました。 クラブ協議会
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