4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。
今回例会プログラム  
次回例会プログラム
3月17日
外部講師卓話
米山奨学生 張  路 様
3月24日
会員卓話 谷郷会員
今日のソング
「南といつまでも」
 


会員卓話  下山会員

■2005年 3月10日(木) 晴れ 第734回  No. 32
点鐘(18:30) お客様
中嶋会長 なし 「四つのテスト」

■会長談話
皆さん こんばんは。

 今週末より、奈良東大寺のお水取りが始まります。 本格的な春の到来間近です。
 
 先週土曜、日曜の2日間、地区大会にご出席いただきました皆様、大変ご苦労様でした。
 又、月曜日の市議会見学に際しましては、職業奉仕委員長の古門さん始め、皆様ご苦労様でした。
先月20日、篠山ロータリークラブの水のイベントに、片木会員、岡本会員、谷郷会員の3名のご出席を頂きましたが、篠山ロータリークラブの会長・幹事さまより、丁重なるお礼のお言葉を頂戴致しております。

 さて、本日は川柳について,私の持っている知識の範囲でお話させて頂きます。
川柳は、江戸時代中期頃より普及し出し、当時は狂句と言われ、同じ5,7,5、の俳句と一線を画しておりました。
 江戸時代後期に、柄井 八右衛門という人物の俳句が川柳といい、それが現代に受け継がれる17音独立文芸の祖となった様です。

 彼の代表的な選句集に「誹句柳多留」があります。
仮名にして僅か17字、一息で言い切る定型の詩は世界に類例がなく、この短かさこそが川柳の命となっています。
 その時々のウィットユーモアー、風刺、憤懣などを表現する手法が現在にも非常に受けているようです。頭で書くのではなく、目で書く文芸だと言われています。

 3月号の「ロータリーの友」を見て置いてください。
ガバナー補佐の片木さん の川柳が掲載されています。
確か今までにも3〜4回、掲載されたように記憶しておりますが、片木さんのご性格その物で、とても品のある句です。これからも、ご活躍楽しみにしたいです。


■幹事報告
神戸有馬RCより 週報を頂いております
三田RCより 週報を頂いております
伊丹昆陽池RCより 例会休会のお知らせを頂いております
さんだ子ども発達支援センター「かるがも園」より H16年度 卒園式、終了式臨席のお願いが来ております
三田国際交流協会から イベント情報を頂いております

■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
23名 19名 86.4% 95.5%
 
本日の欠席者: 岸田 坂林 柳田 各会員
前々回のメークアップ:坂林 会員

■ニコニコ  
中嶋 会員 地区大会ご出席の皆様 ご苦労様でした
月曜日古門職業奉仕委員長ご苦労様でした
今安 会員 会員の皆様にお礼申し上げます
3月5日、6日の両日にわたり、国際ロータリー地区大会にご出席ご苦労様でした
味地 会員 無事終えることができました  ありがとうございました
片木 会員 結婚記念の花束をいただいて
古門 会員 議会見学に出席の皆様、ありがとうございました
柴田 会員 結婚祝いを頂きました
下山 会員 結婚祝いをいただいて
東野 会員 島村様、地区大会ではお世話になりありがとうございました
古門様、職業奉仕委員会での議会見学お世話になりました

■本日のプログラム
 

 会員卓話   

     下山 隆一郎 会員

        〜 税にまつわる よもやま話 〜

   

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