お客様、三田ＲＣより、内田　治良様　内田　知洋様、奨学生の　張　路　様、ようこそお越しくださいました。内田様親子様の訪問は偶然だったとか、有り難い偶然です。

本日は、片木ガバナー補佐の下、クラブ協議会になっております。
ホームクラブの遠慮なく、厳しいご判断を宜しくお願いいたします。

　例会２週間ぶりとなりますと、いろいろな行事がありました。喜ばしい出来事として、
先の市会議員選挙で、関口会員がみごとにトップ当選をされました。
お人柄とロータリー精神のもとの日常の勤勉さの結果の評価であったと思われます。
本当におめでとうございます。
選挙期間中にも係わらず、増強委員長としてフォーラム等に注力を頂きましたこと、感謝いたします。当選しましたら、増強に力を注ぎます・・・との公約を頂いておりますこと、心強く思っております。

　本日は、ガバナー補佐のもとでのクラブ協議会です。
後ほど色々所見を頂きたく宜しくお願いいたします。

　阪神第３グループガバナー補佐　片木　雅司様

　本年度ＲＩ会長　グレンＥ・エステス・シニア氏のテーマは、
　「ロータリーを祝おう！であり、過去・現代・未来をたたえると共に、意義あるロータリー
１００周年行事を力強く進めることは、奉仕の心を実践し、世界的な親睦を強化することです」と述べられています。

　また、橋本　一豊ガバナーは地区運営のテーマとして、
楽しいクラブ作り・下げ止まりから増強へ・１００周年を祝おう　の三つを掲げておられます。
　「友愛と寛容の心で、楽しいクラブ運営を目指す、それが奉仕の心を作り仲間を増やす増強への近道ですよ・・・」とも言われております。
また、「職業奉仕と親睦の心が無ければロータリーは衰退する」とまで言われております。

　従って、会員であることが誇りとなる様な「楽しいクラブ作り」に務めて欲しいと言われておりますことをご報告申し上げます。

　　クラブ協議会

森本　委員長	国際奉仕委員会 ＷＣＳ（世界社会奉仕）については地区のプログラムに参加することで貢献したい 　寄付状況については、ポールハリスフェロー等を目指し上積みしたい 　引き続き、古切手・小銭をＰＨＤに寄付していきたい。
味地　委員長	クラブ奉仕委員 当クラブは、１６年目を迎え、ロータリー発足１００周年である旨を各自理解し、それぞれの委員会活動に取り組んでいきたい。
古門　委員長	職業奉仕委員会 職業とは、神から授かった天職・・・なるものであるはず。しかし現実の職業との差が理解しにくいのではなかろうか。 ロータリーの職業奉仕とは、ロータリアンでない方々と「分かち合うこと」。ロータリーの理想を分かち合うことを、考えていきたい。
島村　委員長	社会奉仕委員会 橋本ガバナーの地区運営の目標である「楽しいクラブつくり」「下げ止まりから増強へ」「そして１００周年」を踏まえて、地域社会への認知を高めることが目標。 三田市及び関連公共機関の役立つパートナーとしての位置付けを模索し、三田市から信頼を得ることによって、地区運営目標の達成としたい。