|
|
|
|
|||
柴田会長
|
今安社会奉仕委員長
|
■2004年1月22日(木) 晴れ 第683回 No.27
|
■会長談話 | |
皆さん こんばんは お客様、宝塚武庫川RC、田中会長、櫛谷前分区代理、そして阪神第3グループ小国ガバナー補佐にお見え頂いております。 よろしくお願い致します。 宝塚武庫川RCには4月25日歌劇鑑賞でお世話頂くことになっております。 後程皆様より一言ずつお言葉を頂戴致します。 本日のプログラムはクラブ協議会、森本国際、今安社会、片木職業奉仕委員長に下期の方針をお願いします。 過日より15周年記念例会のご案内に理事、役員の皆さんにはお世話頂いております。 ご苦労様です。 次週の例会はクラブ定款第5条第1節C項により休会ですので次の例会はもう記念例会から2ヶ月前になります。 会員の皆様の一層のご支援をお願い致します。 一月はロータリー理解推進月間です。 次週休会の関係もありプログラムで取り入れる時間がなかったものですから皆様には是非ロータリーの友、月信等で理解を深めていただきたいと思います。 特にロータリーの網領はその理念を明確に示してくれていると思います。 前文の「有益な事業の基礎としてとして奉仕の理念を鼓吹し、これを育成する」とあり、具体的に4大奉仕部門を列記してあります。 “もし、ロータリーに善意すなわち思いやりの心がなければ職業奉仕は金儲けでしかなく、社会奉仕も施しに過ぎず、国際奉仕も単なる外交以外の何者でもない”と言われます。 今年度の本山ガバナーは「ロータリーとは多くの友を得てロータリー精神を身につけ奉仕活動を行うところである」又、「あらゆる職業において、道徳的水準を高めるべく自己研鑚する団体である。そして世界平和、理解を目指し地域社会及び国際社会に奉仕活動を行う団体である」と言われています。 そして、そのキーワードを「ふるさと」とされています。 地域社会にロータリーの理解推進を図っていくとすればロータリアン、ロータリークラブの顔の見える活動が不可欠です。 今年度の奨学生制度を是非出発点として青少年育成を掲げる郷土三田市の一助に成り得る努力としたいものです。 失礼致しました。 |
■幹事報告
|
|
1
|
伊丹RCより 例会場変更のお知らせを頂いております |
2 | 週報を 神戸有馬RC 篠山RCより戴きました |
■委員会報告 | ||||||||||||||||
●出席委員会
|
|
|||||||||||||||
|
■ニコニコ | |
小國ガバナー補佐 | ご挨拶 |
宝塚武庫川RC 田中義造様 櫛谷博ニ様 |
お世話になります |
柴田会長 | 小國ガバナー補佐 田中会長 櫛谷さん ようこそ |
関口会員 | 青少年問題の会議出席のため 早退します |
坂林会員 | クリスマス例会 新年例会と欠席し申し訳御座いません |
■本日のプログラム |
クラブ協議会 ○ 倫理を身に付け ○あくどい金儲けはしない ○「四つのテスト」の普及と活用 ○ 職業上のノウハウを交換しながら考え方、方法等、自分の職場に取り入れることが 良いのでは・・・・・各位に理解を求めてまいりました。 計馬 忠 バストガバナーは文化人で川柳を取り入れて良く話されます。 私も一寸だけ川柳や写真の真似事をやっており、神戸新聞三田文芸欄に取り上げられる事もあります。 又 「ロータリーの友」にも2回程、掲載されたこともあります。 ここで恥かしながらご披露申しあげて置きます。 |