4つのテスト
  1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。
今回例会プログラム
次回例会プログラム
7月24日
外部卓話
7月31日
卓話 味地会員
今日のソング「 それでこそロータリー 」
後藤会長 小山幹事
片木委員長
今安委員長
柴田会長
森本委員長
味地委員
下山委員長
谷郷委員長
日下委員長
 
■2003年7月17日(木) 晴れ  第659回  No.3
点鐘(18:30) お客様
柴田会長 後藤幹史様(篠山RC会長)
小山芳弘様(篠山RC幹事)
酒井篤弘様(篠山RC)
 「 日も風も星も 」
■会長談話

 皆さん こんばんは
 本日は篠山RCの後藤会長、小山幹事 酒井さんがお見えです。ガバナークラブとして大変でしょうがどうぞ健康に留意され、ご活躍されますこと、会員一同ご祈念申し上げます。 後程、お言葉を頂戴致します。
 その本山ガバナーからは今年度の会長談話は出来るだけロータリーの話しをしなさい、とご指導をいただいておりますのでご理解を賜りたいと存じます。
 7月は識字率向上月間になっております。今年度のマジィアベRI会長も非常に力を入れて居られます。又、国連でもこれからの10年を「世界識字の10年」と指定しています。  現在、非識字者は約10億人とも言われ、人口増に伴い益々その数は増えておるとの事です。 貧富の差により世界的社会不安を高め、途上国で増加しているところから食料や資源が世界規模で厳しくなり、又、環境教育への理解度が低下していく一方で21世紀が直面する世界規模の危機であると言っても過言ではないでしょう。 残念ながらこのテーマに対して私共のクラブでは積極的かつ、具体的な活動に取り組んでいませんが、ロータリー財団の準フェロークラブとして、今年度も継続することによって「手を貸そう」ではありませんか。
 ロータリーの友56ページ月信7ページを是非お読みください。
 先週に引き続きクラブ協議会です。
 よろしくお願い申し上げます。   失礼致しました。

■幹事報告
ガバナー事務所より RI04年国際大会参加登録ご案内及びお願いが参っております。
米山奨学会より 米山功労者表彰の変更案内が参っております。
日本ロータリー親睦ゴルフ全国大会から 東京大会と福岡大会の案内が参っております。
宝塚RCより 例会場変更のお知らせです。8/11が8/9に六甲山ホテル6時から
ロータリーの友英語版の予約受付が参っております。
宝塚武庫川RCより 例会変更のお知らせ。 8/14 休会です。
池本善巳写真集の募集が参っております。
ザ・ロータリアンが参っております。
篠山RCより 「創立40周年記念誌」を頂いております。

■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
25名 20名 80.0% 84.0%
 
本日の欠席者: 荻野 大前 関口 松浦 中各会員
前々回のメークアップ:


■ニコニコ
後藤幹史会長
小山芳弘幹事
 ご挨拶
酒井篤弘 柴田会長 ゴルフプロ級ですね
柴田会長 篠山RC後藤会長 小山幹事 酒井様 ようこそいらっしゃいました
古門会員 柴田会長 ロータリーのバッジを頂いて
坂口会員 読売書法展診査の為 来週1週間上京しますので 次回例会は欠席させていただきます。
中嶋会員 職業奉仕
森本会員 後藤様 小山様 酒井様 ようこそ三田南へ
谷郷会員 柴田会長 先週は大変お世話になりました

■本日のプログラム

   クラブ協議会
        各委員会活動方針

職業奉仕委員会  委員長: 片木雅司
基本方針
 職業奉仕は各自が職業を通じ、社会的意義を認識し、職務の自覚と品位を高めつつ社会奉仕に努めるよう、会員各位の理解を求めていく。
活動計画
 「四つのテスト」の普及と活用の推進をはかる。
 事業所の見学、又は職業奉仕フォーラムを実施する。

-------------------------------------------------------------------------

社会奉仕委員会  委員長: 今安 理
基本方針
 地域社会に奉仕する事に深くかかわるために、個人生活、事業生活、社会生活を問わず、機会を見つけて三田南RCが地域社会との連携を深める事が肝要であります。 
私たち三田南RCが地域社会に「手を貸そう」を礎として努力しよう。
活動計画
 総論では、三田南RCの歩み15年を礎として、クラブの存在の意識の高揚(知名度の向上)を図り、且つ、地域社会への理解を深める為に次の活動を計画いたします。
・会員それぞれの人の能力や、関心、あるいは経験に応じて最も相応しい場で活動してもらうように自ら自己研鑽して、会員の協力得るよう努力する。
・地域社会のニーズを見出すために、個人的、又、職業所の立場を生かしてクラブの区域内を探り〔何が出来るか〕クラブ員に勧める。
・ 昨年からの〔継続事業〕三田市民大学への協賛事業これを通じ今年は会員の絆を深めたい。
・ 役所、官庁との連携を図り、役立つパートナーとなるように努力する。
・ 三田プロバスクラブとの連携事業で地域のニーズを知り、これに参画する。
-------------------------------------------------------------------------

新世代委員会   委員長: 関口正人
基本方針
 青少年と交流して若者を理解し、健全なる青少年を育てるため、各種団体と協力し、身近なことから実行する
活動計画
 インターアクトクラブ設立に向けて取り組む。
 地域青少年活動へ協力。
 ライラセミナーの受講者推薦。
 トライやるウイークへの協力。
-------------------------------------------------------------------------

国際奉仕委員会  委員長: 森本武彦
基本方針
 国際情報化時代を迎え、世界における日本の立場,役割を考え、国際理解を深めていくとともに、恒久の平和を実現させるために活動する。
活動計画
クラブ奨学生が、良好な環境で生活ができているか否かを、常に把握し意義のある国際奨学制度の確立を模索する。
--------------------------------------------------------------------------

ロータリー財団委員会  委員長: 荻野恭三
基本方針
 ロータリー財団の目的は、国際レベルの人道的、教育的文化交流プログラムを通じて,世界理解と平和を達成することにあり、各会員が財団のプロジェクトの価値を個々に認めて、自主的に寄付を通じて、プログラムを支援する意志を持ってもらうように努める。
活動計画
 ロータリー財団への財政支援
 ポールハリスフェロー・準フェローへの協力要請
--------------------------------------------------------------------------

米山奨学会委員会  委員長: 下山隆一郎
基本方針
 (財)ロータリー米山記念奨学会の目的と活動についての理解と協力に努める。 
活動計画
 基本方針に則った施策を行う。
--------------------------------------------------------------------------

S.A.A 委員長: 谷郷宗彦
基本方針
 規律ある例会を運営するとともに、より親睦を深める時間をできるだけ多く取っていくよう努める。
活動計画
 親睦委員と連携を密にし、着席テーブルのローテーションを考える。
 毎週気持ちよくニコニコができますように、規律ある中にも楽しい例会を行う。
 例会は、会員相互に最大の理解の場であり、会長、幹事にも協力をお願いし、できるかぎり、食事タイムにはビジターがおられるテーブル、又ない場合には、会員のテーブルを回っていただくよう努める。
 より多くのビジターに訪問していただくよう、親睦のある時間を設定していく。
--------------------------------------------------------------------------

会計 委員長: 日下隆三
基本方針
 明るく、楽しい、活気あるクラブ運営ができるように、予算編成・運用に協力して健全なクラブ財政を維持する。           
活動計画
・理事会及び各委員会との連携を蜜にする。
・正規の簿記の原則による記帳の踏襲。 
・四半期ごとの収支計算書の報告。