■4つのテスト

１．真実かどうか。２．みんなに公平か。３．好意と友情を深めるか。４．みんなのためになるかどうか。

阪神第三分区ガバナー補佐
小國武彦様

櫛谷　博ニ様
（宝塚武庫川ＲＣ）

中嶋委員長

梅園委員長

味地委員長

島村委員長

林田委員長

岡本委員長

大前委員長

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２

就任挨拶

　　　　阪神第三分区ガバナー補佐　　小國武彦様

　みなさんこんにちは！！

　年度初めの貴重なお時間をお借り致しまして、ひと言ご挨拶を申し上げます。
今年度阪神第三グループのガバナー補佐を仰せつかりました宝塚クラブの小國でございます。　　　こちら随行の島岡　武様でございます。

　実は、この様な大役をお引受けする事になろうとは全く考えても居りませんでしたので、特別なロータリーの勉強も致して居りません。従いまして皆様方からむしろ教えてられる事の方が多いのではないかと思いますが、何卒これからの年間よろしくご支援を賜ります様お願いを申し上げます。

　ところで、すでにご承知の事とは存じますが、ガバナー補佐と申しますのは１昨年地区リーダーシッププランＤＬＰと言う制度が出来まして、この時にこれまでの分区代理からガバナー補佐と言う名に変わり、その任務も少々変わりました。その任務と致しましてはガバナーを補佐する責務をガバナーから委任されていると言う事でございまして、決してガバナー補佐独自の意見を申し述べたり、又方針を持つ者ではございません。従いましては、私はあくまでクラブの皆様方とガバナーの間にあって良きパイプ役と申しましょうか、良き連絡係に徹する事が私に与えられた任務でございます。

　しかし、そんな中で補佐としてこれだけは絶対にやらなくてはならない大切な事が2つあります。

　その一つが、ガバナー公式訪問前に行われるクラブ協議会に出席させて頂き、その報告書をガバナーに提出する事であります。こちらのクラブアッセングリーは　　月　　日でございまして、すでに会長さん・幹事さんにはお願いして居りますが、何卒その節はよろしくお願い致します。

　次に２つ目は、Ｉ．Ｍを開催実行することであります。今年度は本山ガバナーの方針でＩ．Ｍはすべて補佐が取り仕切る様にと言われて居りまして、これまでの様にガバナーの出席もありませんしジェネラルリーダーもなくなりました。そんなことでガバナー補佐の責任が大変重くなり少々頭を悩ませて居りましたが、松下パストガバナーにご無理をお願いしてアドバイザーとして助けて頂くことになりましたので、私は実りの多い、しかも楽しいＩ．Ｍをしたいと考えて居ります。日時は１１月２９日(土)宝塚ホテルです。すでに実行委員会が出来ておりましてプログラムの検討に入って居りますが100％登録100％出席にご協力お願いします。いずれ改めて実行委員会の方からご案内やお願いに伺うと思いますが、その節はよろしくお願い致します。

　次にその他の今年度の主な行事を申し上げますと地区大会が2月7日・8日神戸ポ−トピアホテルで行われます。今年はロータリー家族委員会の設置が求められていると言う関係から出来るだけ多くの家族同伴の登録をお願い致します。

　それからもうひとつ今年度は久方振りで(２６．７年振り)国際大会が日本で行われますしかも大阪です。５月２３日〜２６日で大阪ドームをメイン会場として主なホテルが全部貸切りになると聞いて居ります。滅多にこんなチャンスはありません。是非この機会を逃さず国際大会を体験され世界のロータリアンと親交を深められたら如何でしょうか。登録料は夫婦で＄４００、１人の場合は＄３００です。登録の締め切りは今年の１２月１５日ですので、それまでにお願いします。予想の参加人数は約4万人との事ですので、とても大きなお祭りになりそうです。

　以上、これからの1年間の主な行事だけを申し上げましたが、ほかにガバナーからの要望事項等もございますが、時間の関係で会長さんに書面にてお渡ししていますのでお聞き頂きたいと思います。

今後、私は大変ご迷惑とは存じますが今日を含めまして６回お邪魔させて頂くことになっています。ひとつ気楽に寄せて頂きたいと存じます。これから１年間よろしくおつき合い賜ります様、重ねてお願いし最後になりましたが貴クラブの新年度のますますのご隆盛を祈念申し上げ就任の挨拶とさせて頂きます。

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三田南ロータリークラブの皆様へ

　　　　　　　ご案内とお願い　　　　　　創立２５周年実行委員会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　委員長　　　　櫛谷博二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広報副委員長　塚本正男
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広報委員会　　宮本博司

　阪神第三グループＲＣの皆様のご指導ご支援によりまして、宝塚武庫川ロータリークラブも創立２５周年を迎えることとなりました。

　下記により「創立２５周年記念例会」並びに、ささやかですが宝塚のロータリークラブらしい「祝宴」を考えております。皆様のご来宝を心からお待ち致しております。

―記―

　　　　　　記念例会日・・平成１５年９月１３日(土)　　　会場・・宝塚ホテル
　　　　　　記念例会・・午後５時より　　　　　　　　　　祝宴６時１５

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クラブ協議会　　各委員会活動方針

クラブ奉仕委員会　　　　　　　　委員長　中嶋　豊
基本方針
　当クラブが１５周年の重要な節目の年を迎えました。
　メンバー各自がそれぞれその重みを自覚、認識して此の１年間クラブの育成、運営に御尽力、御助力の程お願いしたいたいと念じます。
　今年度のＲＩのテーマ、「手を貸そう」に基づきそれを実践に移して行きたい。

活動方針
・　今年度本山ガバナーの書簡に４つの手を貸そうと表示して居られます。　その最初項目があなたのクラブに手を貸そう、と有ります。　文字通りクラブ奉仕への注文と認識し、各委員会のまとめ役、活動維持役として各委員会と密接に連携を取り、定期的に話し合いの場を持ち、会長の良き補佐役としての一年間を勤め上げたい。
・ 　クラブ及びクラブ例会場を自分の家庭、職場、地域を同例の場として品格の向上と同時に幅広いコミュニケーションの場として行きたい。
・ 　知識の交流、情報の交換、友情の増幅の最上の場として成り得る様な雰囲気を作り上げる方向へ持って行きたい。　　　　　　　　　　　　　　　　

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会員増強選考委員会　　　　　委員長　島村敏夫
・　先日配布された月信に地区協議会の新年度の方針が記載されていますが、本年度は新年度の地区協の方針に従い、退会された元会員との接触から活動を始めたいと思います。
・　今安前委員長の足元にも及びませんが、中会員、森本会員のご意見を尊重して本年がんばりたいと思います。
・　関連するロータリー家族会員については、味地委員長とよく相談して新しい委員会の活性化をすすめたいと思います。

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出席委員会　　　　梅園弘明委員長
基本方針
・　例会への出席は、会員として最小限の奉仕であり義務であります。
・　他クラブへのメークアップ、各種のロータリー行事へ参加することにより、会員相互の親睦が得られ、奉仕の理想が高められ、又、自身の人生勉強になるのではないでしょうか。　 ・　　例会で親睦を楽しみ、クラブ内のプロジェクトを知り、会員相互が関わることがクラブの発展につながると思います。

活動計画
・　ホームクラブへの出席を最優先に日頃から促す。
・　他クラブ例会への出席、各種委員会への参加を促す。
・　出席100％会員を一人でも多く増やすことを促す。
・　欠席の場合の連絡を密にするよう促す

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親睦活動委員会　　味地信之委員長
基本方針
・　会員相互の親睦と友好，そして、活性化を図る。

活動計画
・　結婚記念日、誕生日のお祝い。　　
・　家族例会等企画し、会員の家族とも親睦を深める

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ロータリー家族委員会　　味地信之委員長
基本方針
・　ロータリークラブの出発点は　家族からの考えを基本方針にさせていただきます。

活動計画
・　親睦　会員増強　両委員会で家族をも含めた活動を展開していく。

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プログラム委員会　　林田　隆委員長基本方針
・　毎週の例会出席が待ち遠しくなるような、楽しく、魅力的な、そして、有意義な例会プログラムを、委員会だけでなく全会員の協力のもとに構成する。

活動計画
・　全会員の人脈を有効に利用させていただき、年間6回以上の外部講師の卓話を行う。　
・　各委員会活動を全会員に知ってもらうために、各委員会より活動内容を積極的に報告してもらう。

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会報・記録・雑誌・広報委員会　　岡本晴夫委員長
基本方針
・　クラブを活性化させ、又それを地域の人たちに理解していただくために、主に、三田南ロータリークラブのホームページを通して多くの情報を発信していきたい。

活動計画
・　ＨＰへの週報及び委員会報告の掲載
・　雑誌「ロータリーの友」の紹介

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ロータリー情報・職業分類委員長　　大前　衛委員長
基本方針
・　職業分類　　2001年の規定審議会で採択された「1業種1人」の規制緩和を活用して会員の増強を進める。
・　ロータリー情報　ＲI 会長および本山ガバナーの方針を我々委員が良く理解し、会員に伝えるよう努力する。

活動計画
・　職業分類 できるだけ柔軟に考えて、一人でも多くの人に入会のチャンスを広めていく　
・　ロータリー情報 会員に「ロータリーの友」、「ガバナー月信」をよく読んでもらうように努めるとともに、ロータリー情報委員もＲI 会長やガバナーの考えや意向を伝えるよう努力する。