ニュース

トップ ページ 会社概要 製品情報 ニュース FAQ お知らせ

メガネの館> ニュース

パソコンの字が見えずらい

 

45歳UPの人に・・・ 近く専用めがねで中間距離にあるパソコン画面を見ていませんか?めがねの度と見える距離が関係あるのをご存知ですか?ディスクワーク専用メガネレンズ(中近両用)だと1メートルぐらいからあなたの希望する距離までもれなく見える。(見える範囲はご希望によります。)遠近両用だと近くの視野が狭くみずらいと言う欠点をカバーしディスクワーカーに最適です。
(メガネ店にて使用する距離・目的を充分に説明してください。メガネはコンサルトが大切です。)

 

メガネレンズ

 

メガネレンズには、素材としてガラスとプラスチック(最近の傾向としては95%の人がプラスチックレンズを選ばれます。)があり、またレンズ度数の設計の違いとして球面、非球面があります。(65%が非球面レンズ)特に、プラス度の人、また強度の人はレンズの厚みの点で非球面レンズが最適です。フチの無いリムレスフレームを掛けたい人には、レンズが割れにくいとのことからポリカーボネイト素材のレンズがいいと考えられております。最近のプラスチックは屈折率が1.49〜1.74、ガラスは1.52〜1.90と薄くなってきています。少しでも軽くして掛けやすいフレームとマッチングさせることが大切です。 
 

遠近両用レンズ

 

遠近両用レンズは加入度の違いにより明視域(見える範囲)が異なります。またレンズの設計により使う用途が異なります。使う用途をよく説明して適切なアドバイスを受けてから選択してください。今、天地幅(上下の高さ)の狭いフレームが多くなり遠近両用を掛ける年代の方もそれらのフレームを希望されることが多くなりつつありますが、今までは上下の高さが35mm以下では無理でした・・・しかしフレームの流行にレンズが追いつき29mmまで作ることが可能になりました。視野(見える範囲)は狭いのですが・・両脇のゆがみは少なくなりより掛け易くなってきたのが、この遠近両用レンズだといわれています。

 

補聴器

 リオネット補聴器

補聴器はメガネと同じく使う人により適応、対応できる種類が異なります、聞こえの程度にあわせて選ぶことと同時に聞こえ方にあわせた調整が必要です。このような方はぜひ一度専門医で聴力検査を受けてください。テレビの音が大きいと言われる、聞き返しや聞き違いが増えた、車が後ろから近ずく音に気ずかない、会議中の話が聞き取り難い、電話の音が聞き取り難い、後ろから呼ばれるとよく聞こえない、玄関のベルに気ずかない、等。人は両耳で聞くことによって、音の方向や距離感をつかみ、言葉をハッキリ聞き取ることが出来ます。補聴器を両方の耳に装用すると音声をバランスよく、しっかりと聞くことが出来ます。

                          

 

 

[トップ ページ] [会社概要] [製品情報] [ニュース] [FAQ] [お知らせ]

s-stage@onyx.dti.ne.jp

Copyright(c) 1992-2001 Second Stage co. All rights reserved