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○ 新患ご受診希望の方へお知らせとお願い

 当科の事情により、新患の受付を一時中止とさせていただいております。ご迷惑をおかけして大変恐縮ですが ご了承をお願いいたします。受付再開は追ってHP上でお知らせいたします。

○ 2019年4月1日より松尾医師の診療時間が変更になりました。

松尾医師の診察時間
 火曜日 9:30~12:30
 水曜日 9:30~13:30、15:00~16:30
 金曜日 9:30~13:30、15:00~16:30
 土曜日(第3のみ) 9:30~13:00

 月曜日、木曜日はお休みです。スケジュール変更の可能性もあります。大変ご迷惑をおかけしますが、どうかご海容のほどをお願いいたします。

〒810-0001
 福岡市中央区天神2丁目13-17 恒松ビル9階

電話(092)752-0090

診療 担当医師・臨床心理士    2023年6月から
 
緒方 絹歌

9:30~

13:30

9:30~

13:30

9:30~

13:30

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13:30

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13:30

9:30~

13:00

第1、2、4、5

15:00~

19:00

15:00~

18:00

15:00~

18:00

15:00~

18:00

   

松尾 正
  

9:30~

12:30

9:30~

13:30

 

9:30~

13:30

9:30~

13:00

第3のみ

  

   

15:00~

16:30

 

15:00~

16:30

心理士
横尾
横尾
横尾
横尾

土曜日の診療は、時にスケジュールの変更がございます。ご確認の上で来院ください。

ごあいさつ


人は、日々の長い人生のなかで、多くの悩みを抱え、時に心の問題にさいなまされることがあります。不安、緊張、気分の落ち込み、イライラなど。

心の問題は、身体の異常としてあらわれることもあります。だるさ、頭痛、めまい、吐き気、動悸、息苦しさ、下痢、便秘、眠れない。 また、身体的なご病気の治療中にあって、不安や眠れないなどの心の症状があらわれることもあります。このように、心と身体の問題は別々に切りはなすことはできません。

当クリニックでは、これまでの前院長の診療を受け継ぎ、心と身体の問題に悩まれる皆様に適切で温かい医療を提供できるよう、スタッフ一同努めております。

皆様とスタッフの信頼関係を大切にし、当クリニックでの時間が、日々の生活と長い人生に少しでもお役に立つことができれば幸いです。


緒方絹歌 院長 略歴


2004年、久留米大学医学部卒業後、久留米大学心臓・血管内科に入局。以後、臨床と研究に従事。2013年5月から国立病院機構肥前精神医療センターに勤務。2016年9月より当クリニックに勤務。 医学博士(久留米大学)、精神保健指定医、日本精神神経学会、精神科専門医、日本内科学会 総合内科専門医、日本循環器学会 循環器専門医。

松尾正 副院長 略歴


1979年、九州大学医学部卒業後、九州大学医学部神経精神医学教室入局。九州大学医学部精神神経科講師、外来医長、医局長などを経て、2000年より当院副院長。 専門は精神病理、臨床薬理。医学博士(九州大学)。



しばしば寄せられるご質問とその回答


Q 神経科と精神科また心療内科とはどう違うのですか?

精神科という言葉は、心の悩みだけを取り扱う科と思われがちです。不安、緊張、混乱、落ちこみなどの精神的症状を主に取り扱い、身体的な症状や異常についてはその精神的疾患の身体的な部分症状と考えられる場合にのみ、治療的に対処しようとします。たとえばうつ病の方に下痢や便秘、痛みやしびれなどが認められた場合には、それらの身体的症状を精神症状の一部として治療しようとするわけです。

逆に、心療内科はあくまで内科であり、身体に内科的な異常があることを前提として、その上で身体病に関連する心の悩みも取り扱おうとします。例えば内科的に喘息の患者さんがいて、その背景に精神的ストレスがある場合に、そのストレスにも治療的に対処しようとするわけです。

はじめに述べましたように、神経科という名のもとに当科では、心の悩みと身体的な症状とを別々のものと区別せず、同じ一つの人間の苦悩として取り扱います。その意味で、神経とは精神ではなく、また身体でもなく、それらを一つのものとして生きる人間そのものをあらわす言葉です。つまり、神経科とは、精神科と心療内科を共に含む、人間全体を取り扱う診療の場を意味します。

Q 入院施設はありますか?関連病院はありますか?

当クリニックは外来治療のみで、入院施設はありません。しかし、診療に当たっている医師(林) は、当クリニックと密接に関連する朝倉記念病院を運営しており、入院のご希望の方にはそちらで治療することが可能です。また、その他にも、福岡市内または郊外に、多くの関連する病院、医院、施設を有しておりますので、皆様の多様なご希望に十分にそえるかと思います。

Q 診療の流れ・内容はどのようになっていますか?

診察やカウンセリングは、原則的に当クリニックにこられた順番 (受付け順番) に従って行います。ただし、皆様の病状や具合によって、多少、診察の順序が変わることもありますので、これについてはよろしく御了承ください。まずはじめて当クリニックに来られた方は、必要に応じて簡単な心理テストや血圧測定などをうけていただきます。その後、医師による診察と病状に応じたカウンセリングを行います。 さらに、必要に応じて臨床心理士による心理カウンセリングやリラクセーションの練習をうけることも可能です。はじめて来られる方については、診察やカウンセリングにやや長い時間が必要ですので、待ち時間も含め、十分、余裕をもって来院されることをお勧めいたします。

Q 本人ではなく、家族だけでの相談も可能ですか?

可能です。ご本人が受診しなければ薬の処方はできませんが、家族内に問題を抱えた方がおられ、それによっていつも心を悩まされておられる方も、どうか当クリニックにご相談ください。

Q 精神安定剤のような薬も使いますか?使うとすれば、どのような薬を使いますか?内科的な薬や漢方薬も利用しますか?

面談やカウンセリングだけで治療を行うこともあれば、心の悩みや身体の異常を改善する薬を利用する場合もあります。精神的に効果のある薬物としては、不安を軽くする薬、落ち込んだ気分を明るくする薬、緊張や恐怖をやわらげたり、イライラを鎮めたり、より快適な睡眠をとれる薬などをなるべく少ない量で利用しております。これらの精神的な薬は、お酒といっしょで、医者の指導のもとでうまく利用すれば副作用もなく、快適に生活するためにとても役に立つ薬です。  また、当クリニックでは心の悩みにも効果のある漢方薬も積極的に利用し、より自然な健康の回復にもつとめております。また、生活習慣病、胃腸障害、循環器障害、呼吸器障害などを改善するための内科的な薬も利用しつつ、心と身体の両面から医療的サービスを行っております。

Q どんな悩み(症状)をもった方がみえられますか?

当クリニックを訪れる皆様の代表的な悩み (症状) を挙げておきます。


・漠然とした不安

長くつづく落ちつきのなさ、緊張感、淋しさ、心もとなさ。

・短時間の強烈な不安と恐怖

いわゆるパニック発作といわれるごく短時間の不安と恐怖ですが、多くの場合、発汗、動悸、息苦しさ、吐き気、フラツキなどの身体の症状を伴います。「心臓の病気では」と不安になられても、内科では特別な異常が見つからない場合がそれにあたります。

・乗物に乗れない不安と恐怖

電車やバス、飛行機、さらには高速道路やトンネルの中での車、さらにはエレベーターや地下鉄などに不安と恐怖を感じ、それらを利用することに強い抵抗を感じる方々がおられます。上記のパニック発作に伴う予期不安という形で、このような不安が強く出現します。

・意欲がでない

なにかしら元気がでない。もともとのはつらつさ、生き生きした感じがない。いくらがんばっても能率があがらない。同僚や友人とのつきあいがつらい。気ばかりが焦って、仕事や家事などが手につかず、なかなかはかどらない。自分らしさがない。

・眠れない

なかなかねつけない。いったん眠ってもすぐに目がさめてしまう。夢ばかりが多くて、眠った感じがしない。朝早くに目がさめてしまい、日々の疲れがとれない。また、昼間は身体がきつくて眠気が強いのに、夜間は逆に元気になって眠れない。

・人間関係の悩み

上司、同僚、部下、友人との関係でいつも悩んでいる。両親、恋人、夫婦、兄弟、子供との関係がうまくゆかず、不安になったりイライラしたり、落ち込んだりする。

・あることが気になって仕方ない

昔、自分がやらかしたことをクヨクヨと考え、後悔ばかりしている。また、他人の言葉やふるまいで心が傷つけられ、人間不信となり、今も他人と安心して自由につきあうことができない。

・同じことを何度も考えてしまう

ごくつまらないこと、意味のない考えがいつも頭に浮かび、なかなかその考えから離れられない。たとえば、性病やエイズにかかっているのではないか、自宅の鍵をかけ忘れているのではないか、寺社におまいりをしないと自分や家族に不幸がおそうのではないかとか。4や9などの数字を見ると、その数字を不吉な意味にとってしまう。理屈ではありえないことだが、そのばからしい考えがいつも頭にあって離れない。

・同じ行動を何度もくり返さないと不安

何度も手を洗わないと気がすまない。寺社を見るたびに、何度も手を合わせないと不安になる。階段や横断歩道などを見ると、その段数や線の数を数えないと不安になる。ドアの把手や電車の吊り革などに触ることができない。ズボンや下着を一日に何度もとりかえてしまう。旅館やホテルで他人が利用したかもしれない羽織を着たりスリッパをはくことができない。

・他人と一緒にいると、とにかく緊張する

人前で何か言わなければならないとき、緊張し声がふるえる、動悸がはげしい。他人の視線が怖くて、まともに目を合わせることができない。また、自分のふるまいや顔つき、表情、視線等が、他人に不快な感じを与えるので、自由に楽しく他人とつきあうことができない。顔が赤くなるので、恥ずかしくて人前に出られない。他人がいるところで字を書いたり食事をしたりすると、手が震えてうまく書けない、食べられない。

・イライラする、感情的にきれやすい

気分に余裕がなく、つい感情が先走り、人間関係が壊れやすい。思わず心にもない言葉を言って、他人を傷つけてしまう。いつもピリピリして心の安らぎがない。

・気分が変わりやすい

活発で明朗なときもあれば、気分がふさぎ、何もしたくなくなるときがある。気分の変化が激しく、急に不機嫌になるときや涙っぽいときがある。また、突然、なんでもできるような気になり、夜も眠らずに遊んだり、多額の買い物をしたり、できそうもない大きな計画をたてたりする。

・身体に病気があるのではと不安になる

内科や外科で何度もしらべてもらっても異常はないのに、自分では何か病気にかかっているのではないかと不安で、多くの病院に受診し、何度も検査をうけてしまう。

・身体や手足のしびれ、肩こり、腰痛などがとれない

整形外科や内科にかかっても、しびれや違和感がとれずになやんでいる。いろいろな病院を受診したり、民間療法をうけても肩こりや腰痛、神経痛、背痛などがなかなかなおらない。

・頭痛、耳鳴り、めまい、吐き気、フラツキなどがとれない

耳鼻科や内科にかかっても、頭痛や耳鳴り、めまいなどがとれずになやんでいる。

・朝方、何度もトイレにゆかないと不安になる。また、職場などでストレスがかかると腹痛におそわれ、下痢ぎみになる。

・胸苦しさ、動悸、息ぎれがなおらない

内科でいろいろ検査をして何も異常がないにもかかわらず、胸が苦しく、動悸や呼吸が苦しくなる。

・発汗、冷え性、口の渇きなどがなおらない

いつも汗をかく。また、手足の冷えがはげしい。口が渇き、声が枯れがちである。

・いつも誰かが自分を見ているような気がして落ちつかない

いつも誰かにつきまとわれ、監視されている気がする。また、自分のプライバシーが保てず、誰かに探られている気がする。

・他人の声が耳について仕方がない

頭が騒がしく、他人の声がいつも聞こえてくる気がする。また、いつも自分を誰かが非難し、悪口をいっている気がする。

・物忘れがはげしい

ついさっきの出来事も忘れてしまう。自分がいま何をしているのかも分からなくなる。

・夜間の異常行動

朝起きたら、身体があざだらけだったり、または家具が動いたりしている。夜中、睡眠中に大声を出したり、または突然、動き回り、冷蔵庫のものを食べあさったりするが、朝になってそのことを良く覚えていない。

・ストレスを抱えた生活習慣病の方

高血圧、糖尿病、高尿酸血症、高脂血症などの生活習慣病を抱えながら、生活上のストレスを強く感じている方

・職場にゆけない

職場にゆこうと思っても、気分がすぐれず、体調も悪く、なかなかスムーズに出勤できない方。特に、休日明けの朝には、体調も気分も崩れがちの方。自分ではがんばっているのに遅刻や欠勤が多くなりがちの方。また、一つ職場に長く続かず、転々と仕事をかわり、そのことに悩んでおられる方。

・生理に伴う緊張、不安

生理前や排卵期などに不安、緊張が高まったり、敏感になったり、または不眠や食欲の異常をきたす方。

・漢方薬をうまく利用したい方

なるべく幅広い医療サービスを可能にするため、漢方薬による治療も積極的に行っております。

(副院長医学博士 松尾正)



 

施設基準について

 

 当院はオンライン資格確認を行う体制を有しており、医療情報取得加算算定医療機関です。 医療DXを通じて質の高い医療を提供すべく取り組んでおり、患者様からのご希望があれば受診歴、薬剤情報、特定検診情報等の診療に必要な情報を診察室などで確認できる体制を整備し、 診療に活用します。

 医薬品供給不足への対応、ジェネリック医薬品推進のため、当院においては一般名(成分名)処方を行っております。ご質問がある方は医師にご遠慮なくお尋ねください。

 無料で診療報酬明細書を発行いたします。

 精神科・心療内科治療にあたって次のことに対応しております。 患者様ごとの相談内容に応じたケースマネジメント、障害福祉サービス等の利用相談、介護保険についての相談、関係保険医療機関の介護支援専門員からの相談についての対応、 市・保健所等の行政機関・地域生活支援拠点との連携、精神科病院に入院していた患者様の退院後支援、身体疾患に関する他の診療科との連携、健康相談・予防接種に関する相談。
 さらに、向精神薬の多剤投与・大量投与・長期処方をできる限り控えております。



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