『The Song of Apollo』に訪れてくださっていらっしゃるみなさま、
こんばんは、アポロです。実は4月22日より、スペースを間借りさせて
いただいてるプロバイダさんに何度ファイルを送っても返事がなく
更新もできずモンモンキーとした日々を送っております。

なお今日は4月25日、そう尾崎豊さんの18回忌ということで彼の曲を
「今日の一曲」に予定していたのですが、それも叶わなくなってしまいました。

これも何かの縁なのかな？というわけで、少し更新をお休みさせて
いただこうと思っております。日々の仕事に追われて日記の方も
月のほとんどで書けず、このままじゃいかんなと思ってたところでした。

まだまだネタが尽きたわけではありませんが、10周年を迎えられたことですし
少しだけお休みします。また何らかの形で帰ってまいりますので
その時はまたよろしくお願いします。日記の方は気が向いたら（笑）
じゃんじゃん書こうと思っています。突然なことですみません。

それではみなさま、またここでお会いしましょう！アポロでした！

やっとここに来れましたよ。ホントは10周年となる19日には書きたかったんですけど
いろんなことが立て込んで、しかも今の仕事場が仮店舗から新店舗へ移動するので
その準備にも追われ、正直言って「今日の1曲」の更新もアップアップでアップップ。

思わずそんな状態で笑ってしまいましたので私の負けです（←意味がわかりません（笑））。

というわけで、この10年の総括をここで簡単にしてみたいと思いますが・・・
やっぱりトンカツにはソースですよね。でもマスタードは欲しい。マヨネーズでも
いけますよ・・・あれ？それ、トンカツソースの話題じゃねーか（←いいのか？それで（笑））。

まあこんな感じで10年間乗り切ってきたわけですからね。しかしホントに今月は
日記書いていませんねえ。今日で4回目ですか。う〜む、これはもう「サボる」というには
度を越えていますね。なのでここはひとつ「ザボった」ってことにしておいてください。

相変わらず何を書いているのか自分でもよくわかりませんが（笑）また新たなスタートを切った
『The Song of Apollo』および『アポロの今日の独り言』をよろしくお願いいたします。

それから、明日の仕事も運よく休みになりますように、よろしくお願いいたします（←ふざけるな（笑））。

このままでは「日曜日記」と化してしまうので、今日は無理やり書きますよ。
・・・って、前は毎日書けていたのに、やっぱり歳ですかね（←関係あるか（笑））。

それにしても「たちあがれ日本」ですよ。まあ新党を立ち上げるのはいいのですが
このネーミング、もうちょっとどうにかならなかったんですかねえ。これじゃまるで
「燃え上がれガンダム」みたいですもんねえ（←似てるの文法だけだろ（笑））。

しかしこの雨いつまで降るんですかねえ。おそらくこの雨の影響が明日の商売に
思いっきり響くと思われます。と、ここまで書いた時点でパソコンが切れてしまいました。

うぉおい！パソコン！これからこのネタを広く展開させようとしていたのに
いったいどうしてくれるんだよ！ホントによう！・・・よくやった（ボソッ）
（↑ああ、やっぱりあなたは今日のネタに困っていたのですね（笑））。

そうそう、それからある営業さんの携帯電話にかけたら「ただいま電話に出ることが
できません。ピーッと鳴りましたらご用件をお話ください」というおなじみの
アナウンスが流れたのですが、その「ピーッ」の部分が異様に甲高く、思わず笑って
しまいました。しかも「できませんピーッ」と異様に「ん」と「ピーッ」の間が
くっついていたので、その間にも笑ってしまいました・・・って、このおかしさを
文字にして伝えるって難しいですね〜。やっぱり日記は奥が深いぜ（←じゃ毎日書け（笑））。

う〜む、日記もここまで書かないと書きづらくなるもんですねえ。
まあ忙しいっちゃ忙しかったんですけど、別にパソコンが故障した
わけでもないのに書けないっていうのは・・・ちょっといかんぞ。

日記が書けなかった中、巨人の木村拓也コーチが突然亡くなってしまいましたが
実は彼とは同い年なんですよね。実はオレの周りでもここ数年同年代の人たちが
逝ってしまうという悲しい現実が起こっております。他人事じゃないんですよね。
でも自分たちはまだまだ生きていかなきゃいけないんだから、というより
生きるチャンスが与えられているわけだから、がんばっていかなきゃね。

まあそんなサボリまくった日記のことはさておいて（←おくんかい（笑））ついに
「今日の1曲」も書きも書いたり3400曲。まあ浅田真央の3回転半3回成功で
ギネスに認定されたほどの衝撃が・・・まったくもってありません（笑）。

毎日書いてりゃいつかはたどり着く到達点。今日のスネオヘアーの『JET』という曲では
「いつも答えは塵の中」と歌われていますが、「数」を積み上げることに関して言えば
黙っていても続けていれば、その「いつか」は必ずやってくるものなんですよね。

ある意味世の中で確実に信用できるのは「数」だけかもしれない。信用できるからって
それにすべて委ねてしまっていいのか？って言えば、それはまた別問題なんだけど。

いや〜4月が始まったというのに3日も日記を空けちゃいましたね〜。

1日はエイプリル・フールなので「このまま日記を書くとウソを書いてしまいそう」
と思い回避し、2日は猛烈な突風でスカンジナビア半島まで吹き飛ばされたため書けず、
3日は日本に帰ってくるだけで精一杯、ということで今日ようやく日記が書けました。
（↑どう見てもエイプリル・フールに書くような内容だな、これ（笑））

それにしても相変わらずはっきりしない気候が続きますね。やはりこのはっきりしない
天候が商売にも影響を及ぼしてるようで、4月に入ってから低空飛行を続けてます。
まずいぜ。このままじゃ海へ堕ちるぜ。とりあえず操縦桿を上に上げるぜ！
・・・って、お前はパイロットか（←確かにマジックはパイロット製使ってるが（笑））。

そんな中、実は今日富士山のふもとにある「富士急ハイランド」という遊園地に
行ってきたんですが、4月にしてはとてつもない極寒の中、とんでもない数のお客さんが
ところ狭しとそこらじゅうから集まってきたんですよ。地方の娯楽施設が軒並み
苦戦する中、本当にあのパワーはすごいと思います。今日はその話をしようと思います。

・・・って、あれ？もうお時間？なのでその話はまた明日・・・書けたらね（←こら（笑））。

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