”自分史を描く”画人になってから

                                     2018年12月上旬

       水彩画を描くことが、もう私の生活の中では、食事や散歩などと並んで

       ごく日常的な、楽しい作業になってきています。


       とくにこの一年は、

       描きたい時に、描きたいように、筆が動くままに描いてきたという感じで。

       その結果、遠近法が少しくるったり、色が濁ったりしている絵もあるけれど

       まあそれも、絵の本質(?)には、あまり関係ないと思って

       そのままにしてきました。


       で、今年も12月の1ヶ月間は休筆して ”絵気” を養うことにして、

       その間は、いろいろな絵をみたり、

       使用画材の再検討などをしてみようと思っています。





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     ”迷”画人から、”自分史を描く”画人に

                                      2018年6月中旬

       水彩画を描き始めて、丸10年がたって、

       ここ何年かの自分の絵を見つめ直してみると、

       そのほとんどが、

       (自分の中で、いつまでも忘れえぬ思い出)を描いてきたことに

       気がつきました。
       

       つまりそれは、自分史を絵で残してきた…とも言えるわけで

       だったら、もう”迷える画人”ではなく

       今後は”自分史を描いていくんだ”という信念を持って

       取り組んでいったほうが、良いのではないかと思ったのです。


       そこで、思い切ってタイトルを変更し

       今後はさらに、童心(?)にかえって、自分史を楽しく描いていきたい

       と思います。





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     ”迷”画人も、とうとう丸10年

                                      2017年12月上旬

      とうとう、水彩画を描き始めて、丸10年がたちました。

      最近はモチーフを決めてから

      「さて、どーやって描こうか? 描けるのかなァ?」

      と思案する時間が短縮されて、

      「パッと思いついて、サッと筆をとる」という感じになっていて…


      やはり、毎月ほぼ8〜10枚のペースで

      10年間たゆまず描き続けてきた実績が、自分なりに身についてきた

      感じがします。


      が……描きは始めた頃の絵と、最近の絵を比較すると

      なんだか、昔のほうが、色彩的には良かった……というか、

      シンプルで明かるい感じに仕上がっていて、

      第三者的に見ると

      そっちのほうが好感をもって受け入れられそうな感じがします。


      でも、私の絵は、誰か他人に見てもらいたくて描いているワケではなく

      ”自分史を描く”みたいな想いで描いているので、

      その時、その時の心象が素直に出ていれば、それでいいような気もします。


      いずれにしろ、今年は12月の1ヶ月間は休筆して ”絵気” を養う

      ことにして、その間、

      いろいろな絵に関する思惑を、リセットすることにしました。




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     ”迷”画人の近況 9年目

                                      2016年12月下旬

      例年、12月は”絵気”を養うために、休筆していたんですが、

      今年は、ちょっとワケアリで休筆はせず、

      初めて年間で、136枚もの水彩画を描きました。


      まあ、けっこういい加減に(?)筆を運んだ習作もありますが……

      それも、シロウト絵師の、楽しみのひとつと言えなくもないので

      ヨシとしました。


      私の水彩画を描く一番の楽しみは、イロイロな色を自由気ままに使えること。

      また、その色たちが勝手に混ざり合って、思いもよらない色彩がでたりすること。


      なので結果…思いどおりの色が出せなくても、

      それなりにオモシロイと感じるし、なによりも描いていて楽しい。

      この”楽しいという感覚”が続くうちは、ボケていないという証左でもあるので

      ヘタウマ、失敗などは気にせずに

      できれば、毎日でも習作を描いていきたいと思います。


      でも、来年は丸10年目になるので

      そろそろ、私なりの”個性”を出していきたい、いけたらいいなァと思う

      筆納めです。





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