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「再描 悠久の山稜 その3」

 モンバルキャンソン 中目 F6号

その長い山稜に、歩いている登山者はごくわずか。みな、重そうなザックを背負い、

黙々と、でもどこか晴れやかな表情を見せながら歩いていました。

山歩きの原点を見つめさせられた、思い出の山稜です。





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