kimi 1696 次へ
こんなに、しげしげと、長い間、水芭蕉を見つめ続けたのは初めてです。 で、この花の魅力は、その形状の危うさ(?)と、はかなさ(?)が 乙女心(もはや死語)を惹きつけるのではないかと…
Webギャラリートップへ