2026年6月号   Counter
  福山菱の実会
 
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                                        (撮影 橋本隆之)
              
総会の詳細 ← こちらをクリックしてご覧下さい
 皆様、こんにちは。
 第51回総会を開催いたします。第一部では昨年度の実績報告と今後のあり方説明・討議を
 予定しております。また、第二部では三菱電機㈱福山製作所(以下山電)幹部・労組幹部の
 来賓はありませんが、懇親会を行います。
 さて、まずは昨年度の50周年記念行事、記念誌発刊について、初詣、ゴルフ大会、女子会、
 記念総会、締めはフェスティバルでのドーナツ店・居酒屋菱の実開催など元気いっぱいに取り
 組みました。また、50周年記念誌は1年半の長期に渡る準備・編集期間の間、皆様のご協力
 で大変すばらしい冊子を発行することができ、高い評価を得て感激しました。
 ご協力していただいた皆様に感謝申し上げます。
 次に本題であります現在の形での「菱の実会」についてです。昨年11月、山電総務部長より
 打ち合わせ依頼がありました。そこで山電より示されたのは驚愕の内容でした。今後、菱の実
 会に対して、会社として支援はしないという通知でした。菱の実会は過去50年、山電の手厚い
 庇護の元、潤沢な資金で運営してまいりました。
 その後の詳しい経緯と今後の活動については、この後、高橋副会長より説明がありますので、
 ここでは山電側の対応についての背景を私なりに説明したいと思います。大きな流れとしては
 三菱電機が、経営方針を資本コストを意識した経営重視にシフトするという内容です。投資家
 が求める期待利回り(資本コスト)を上回る収益性(ROE・ROICなど)を継続的に確保するよう、
 事業ポートフォリオや投資・株主還元・財務構成を設計・運営する経営です。簡単にいうと株価
 を上げる経営です。つまり、利益を生まない活動は根本から見直すという姿勢です。このような
 背景から、我々菱の実会も解散を含め運用を大幅に見直さざるを得ない状況となりました。
 今回の総会において、今後の菱の実会のあり方について活発な討議をお願いします。
 収束または継続の方針決定を含め新しい菱の実会の形を見つけたいと思います。
                                    福山菱の実会会長 武津文士
 *以上会長挨拶文を掲載

 予定時間を大幅に超える質疑応答の結果、「菱の実会がなくなるのは寂しい」という多数の
 意見があったため、再検討し会長一任という形で決定することとなりました。
 会員の皆様には検討結果を改めて展開させていただきます。

 
<編集委員会からのお知らせ>
 今月は特にありません。
 
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