◆
吊り幣護摩
(ツリヘイゴマ)
について
◆
御護摩とは、火をたきお祈りをすることです。
木曽御嶽本教で執り行われるのは「吊り幣護摩」といって、天井から御幣を吊り、その下で火をたくものです。先達は、朝夕水行を為し、心身の清浄を保って臨みます
この吊り幣護摩で、先祖供養・各種祈願を致します。
年内では、八月の第三日曜日(八月十九日)、十二月三十一日に執り行われる予定です。
(下記参照)
詳しくは、お問い合わせください
(相談事もお気軽にどうぞ)
八月十九日の御護摩では、お地蔵様をおまつりし、主に水子供養や子どもの供養をいたします。
十二月三十一日の御護摩は、ゆく年からくる年へかけて行われ、心身を浄めて新年を迎えます。
TOPへ
お祓いへ
お問い合わせへ