吊り幣護摩(ツリヘイゴマ)について

御護摩とは、火をたきお祈りをすることです。
木曽御嶽本教で執り行われるのは「吊り幣護摩」といって、天井から御幣を吊り、その下で火をたくものです。先達は、朝夕水行を為し、心身の清浄を保って臨みます
この吊り幣護摩で、先祖供養・各種祈願を致します。
年内では、八月の第三日曜日(八月十九日)、十二月三十一日に執り行われる予定です。
(下記参照)

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数珠

じぞう
  • 八月十九日の御護摩では、お地蔵様をおまつりし、主に水子供養や子どもの供養をいたします。
  • 十二月三十一日の御護摩は、ゆく年からくる年へかけて行われ、心身を浄めて新年を迎えます。
 

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