7/1(土) | 7/2(日) | ||
12:15 13:00 13:30 14:00 15:30 17:15 17:30 19:15 20:00 21:30 |
チャーターバス「逗子駅」発 集 合(ホワイエ) 発 声 分 奏 女声:国際会議場 男声:ルミエール(1F) 全体練習 (ソプラノのみ30分間 パートヴォイトレ) 休 憩 (宿泊者は部屋へ移動) 夕 食 分 奏 女声:国際会議場 男声:ルミエール(1F) 全体練習 (〜 21:00) 懇親会(ホワイエ) |
9:20 10:00 12:00 13:30 15:00 15:30 17:00 17:30 |
発 声 分 奏 女声:国際会議場 男声:ルミエール(1F) 昼 食 全体練習 ティータイム(ホワイエ) 全体練習 終了・解散 「逗子駅」行き チャーターバス発 |
全体練習は国際会議場(B1) 分奏の男声練習は ルミエール(1F) |
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合宿に関するお問い合せは
(S)土肥 50467−47−5150まで
お願い致します。
合宿委員(S)土肥
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・Tenの音のテンションは全部高い所にあるが、Altは通常のAltの音域、この立場の差が声に出る。テノ―ルは1回毎、命がけ、アルトは楽に出せる・・・…。アルトは楽に開いた声にならないように。 (そんなつもりは無いのだろうけれど・・・。) |
・3拍子になる所、4拍子になる所等に、ちゃんと自分で判りやすい記号を記入すること・・・例えば(2拍子:V、3拍子:△、4拍子:□等)・・・ここから拍が変わるということが、直ぐに判るようにしておかないと、伸びている時の勘定が、何拍伸びているのか判りにくくなる。 |
・抜いてくださいと言って、出ない人は(フォームも悪い)、抜いて全音とか半音とか戻りを出すのが辛かったら 歌わなくていいです。強くしていけば高さが出るとか、歌えるという人は、この曲は歌えません。皆が、弱くしていった時に正しい音程が出るような、響きの捉え方をしておけば、そんな変な音楽には聞こえない。 何か力づくで当たっちゃう、というのは絶対無しね。全く逆の、「力が抜けて響きは上に上がる」という出し方を一人一人が研究してみること。 我慢する、・・・どれだけ我慢して細い線で歌えるか、散ってしまう声ではなく、良い所なだけに、細〜い線で、ただし通る細〜い線で・・・。 |
・ある高名な先生がそう言っている・・・半分濁れって。ほんのちょっと軽くにごること。 |
・深いドの響きが高く真直ぐに広がっていくように。オケ(オルガン?)に非常に素朴な歌(賛美歌?)が出る。 これが聞こえてるところに教会の上から光がスーッと射してくるのがTen, Sop。真直ぐに。 ・ヨーロッパの教会(平面は十字架型、十字架の先端はエルサレムを向いている)では、太陽の射し込む方向が一定で、通る太陽の高さと、どこに光が射し込むかを計算して高さを出している。祈っていて目を開けると フワーッと光が射してきて、もうそれだけで救われる、全部そういう演出になっている。 音楽もそういったもので、今歌っているドはこの調の二度(シレファのニ度)で高い、これがずっと続くと、和音がヘ長調、変ロ長調と変わる時に、五度音程と二度音程となり高い。だから絶対下がるとマズイ。で下がらずに真直ぐ高いところに響きがズーッとあると、本当に下で歌っている賛美歌に上から光が射して来たイメージ゙になる。・・・これチャンと計算して作ってあるんだろうと思う。だって、ずっと同じ音を歌わされているしね。だから退屈そうに歌うのではなく、光になって、会場に光が射し込むように歌う・・・。 すごくありがたいことです。 |
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<湘南国際村へのアクセス>
◆JR横須賀線「逗子駅」、京浜急行「新逗子駅」または「汐入駅」下車。
各駅より、京急バスで30分。「湘南国際村センター前」下車。
・JR「逗子駅」、京急「新逗子駅」前、
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♪受付は大ホール楽屋口(ジャスコ側)です。 | ð舞台 |
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♪利用は舞台のみです。 大ホール 客席には入れませんので、 ご注意下さい。 ♪荷物は舞台袖、または楽屋入口コインロッカーにお願い致します。♪ホール内は飲食厳禁です。 |
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■受付■ | |||||
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