■障害者のパソコン操作

 世間のいたる所で「パソコン」「インターネット」がもてはやされる様になり、どろんこ作業所に通う障害者の方々も「パソコンをやってみたい」と興味を持ちはじめ、1999年の初夏に、本格的にWindowsパソコンを導入し始めました。

 そこでまず問題になったのが、やはり「健常者の様にキーボードやマウスを扱えない」というハードルです。でも、世の中には通常のキーボード、マウスの他にも様々な入力機器や入力を補助するソフトウェアが登場しており、それらを色々と組み合わせ取り入れることにより、障害者でも立派にパソコンを使いこなすことができるようになりました。もちろん、障害の程度・種類は人それぞれなので、その人に合った解決策をあれこれと手探りで見つけ出す必要がありました。

 ここでは、障害者でも扱える入力機器にはどのようなものがあり、どろんこ作業所に通う障害者達がどの様に試し、あれこれと成功や失敗を乗り越え、パソコンを使えるようになっていったか、それらを紹介してみたいと思います。


◆キーボード

◆マウス

◆ソフトウェア

◆音声認識

◆導入実例


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