私的ベスト&ワースト

2001年ベスト
順位作品名ひとこと感想
1位アタック・ザ・ガス・ステーションGS襲撃後のとっても痛快なオチが大好き
2位ウォーターボーイズ熱く激しく燃えていた“おバカ”な青春時代が甦る
3位アメリ僕も好きな人に告白する勇気がほしい
4位JSA国境を越えた友情に涙ナミダ
5位ユリョン密室で繰り広げられる善と悪のスリリングな戦いに興奮
6位イルマーレ切ない…ただ切ない。でも、恋がしたい
7位ソードフィッシュトラボルタの仕掛けた罠に気持ちよくダマされました
8位冷静と情熱のあいだ過去を引きずる未練タラタラ男にどっぷりと感情移入
9位非・バランスツライ過去を乗り越える少女に拍手!
10位リリイ・シュシュのすべて痛い…翼がない14歳のリアルな現実が息苦しい
2001年ワースト
順位作品名ひとこと感想
1位ザ・ウォッチャー犯罪映画史上最も魅力がないサイコキラー
2位ホワット・ライズ・ビニース超常現象なんて大ウソのホラー
3位A.I.泣かせる演出にまんまとハメられるのが悔しい
4位パールハーバー悲劇に見えないメロドラマに疲れてグッタリ
5位プルーフ・オブ・ライフラッセル・クロウのナルシストぶりが鼻につく
6位ロスト・ソウルズ悪霊が来たりて笛吹けず
7位クリムゾン・リバー嗚呼、ジャン・レノの魅力がどんどん薄れていく…
8位スコア老体にムチ打つデ・ニーロのひとり勝ち
9位ダンサー・イン・ザ・ダーク眩暈と吐き気で救いがない
10位アンブレイカブル壊れないのはダイハードなブルース・ウィリス
2001年を振り返ると・・・
韓国映画が圧倒的に強く、ハリウッド映画(とくに大作)がサイテーだった1年でした。ベスト部門1位の「アタック・ザ・ガス・ステーション」は「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」的な内容で、雪だるま式に災難に見舞われ、おもしろ可笑しく転がっていく展開がサイコーでした。「JSA」「イルマーレ」で泣いたし、「ユリョン」には興奮。外れだったのは「LIES」くらい。日本映画も若手の監督が元気で、「ウォーターボーイズ」の矢口史靖監督、「リリイ・シュシュのすべて」の岩井俊二監督など、ミニシアター系で公開される作品はかなりいいです。逆にハリウッド映画は話題になるだけで中身がスカスカなのが目立ちました。
2000年ベスト
順位作品名ひとこと感想
1位初恋のきた道恋のときめきはやっぱりいい…恋がしたい×100
2位シュリ映画史上最も美しい水槽越しのキスにウットリ
3位ナビィの恋初めての人は忘れられない…
4位チャーリーズ・エンジェルドリュー・バリモアの開脚にKO(笑)
5位アメリカンヒストリーX衝撃的なラストが脳裏に焼き付いて離れない
6位U−571窒息しそうな緊迫感に心臓のドキドキが止まらない
7位ストレイト・ストーリー記憶は時として残酷なもの
8位レインディア・ゲーム大どんでん返しの連続に超満足
9位ベリー・バッド・ウェディング♪ケセラセラ〜なるようになる〜
10位クッキー・フォーチュンウソをつくと神様にお仕置きされるという皮肉!?
2000年ワースト
順位作品名ひとこと感想
1位ランダム・ハーツどこにもいい場面がない
2位ISORA何も阪神大震災でなくたって…
3位ブレア・ウィッチ・プロジェクト作り物と分かっていたらちっとも怖くない
4位ピンチランナーあまりにも安っぽいアイドル映画
5位千里眼ハラハラしないサスペンス
6位アナザヘヴンショッキングにしてみました…でも、それだけ
7位マグノリア前代未聞のクライマックスに疲れが倍増
8位ボーン・コレクター子供じみた動機にガッカリ
9位シックス・ディシュワちゃんの2ショットは暑苦しい
10位ミッション・トゥ・マーズSFの名作の寄せ集めでオリジナリティがない
2000年を振り返ると・・・
ベスト3をアジアが独占。「シュリ」は韓国映画ブームの火付け役となったし、「初恋のきた道」は中国映画の健在ぶりをアピール。アジアから良質の作品が次々と生まれてくるようになりました。でも、ワースト部門にも日本映画が4本ランクインしてるんだけどね。メジャー会社ばかりだけど…。4位以下はアメリカ映画ばかりですが、アクション映画が2本ランクインしてるのは私的にはめずらしいこと。ワースト1はまたもやハリソン・フォード。正月に公開されるハリソン・フォード主演作は期待しないほうがいいかな。大好きなデ・パルマ監督がコケたのは残念。