第５章　淫乱真紀先生

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「一回でマスターしちゃうなんて、やっぱりお孫さんね」

　真紀先生はうれしくてたまらないというように夢彦にキスを浴びせた。

「もう先生大好き」

　真紀先生は首に腕を回し、

「もう絶対離さないから」

　と、おっぱいをこすりつけた。

「だめだよ先生、そんなにおっぱいこすりつけたら」

「どうして？　気持ちいいでしょう？」

「でも、また」

「元気になっちゃう？　いいじゃない、また先生をイカせて」

　真紀先生はおっぱいをこすりつけた。

「でも、先生、コンドームつけかえなきゃ」

「コンドーム？　このままでもいいじゃない」

「だめだよ」

「じゃあ、先生につけさせてくれる？」

「うん」

　真紀先生は腰を浮かすと、コンドームを抜き、夢彦にまたつけた。

　そして、今度は夢彦に背中を向けてすわった。

「背面座位っていうのよ。いい、ちゃんとおっぱいいじめるのよ」

　真紀先生は夢彦を見てくすくすと笑った。

　ぷるんとおっぱいが揺れた。

　夢彦は真紀先生のおっぱいをつかんだ。

「アンッ」

　真紀先生は声をはねあげた。

　夢彦はぐいぐいとおっぱいを揉みしだいた。

「あふんっ、やあよ、そんなに揉んだら形が変わっちゃうん」

　真紀先生はうれしそうにおっぱいをゆさぶった。

　夢彦はくりくりと乳首を転がした。

「やんっ、お豆さんいじめないでえ」

　真紀先生はすっかり子供のようになっておっぱいをゆさぶった。

　白衣を着ている真紀先生とは全然違う人のようだった。

　夢彦はクリッ、クリッと乳首をはじいた。

「キャウンッ！」

　真紀先生はぷるんとおっぱいをゆさぶった。

　夢彦は乳首をはさんで、グイグイグイグイグイッと激しく乳房を揉んだ。

「やあっ……アフンッ……もう少しやさしくしてえ……アウンッ……」

　真紀先生は鼻声を鳴らしながらおっぱいをゆさぶり、腰をふるわせた。

　夢彦も真紀先生のリズムに合わせて腰をゆさぶった。

「アフン、フン、フンッ、アフンッ……」

　真紀先生は気持ちよさそうに鼻声を鳴らしている。

　夢彦はぐちょぐちょと腰を動かしながら、おっぱいを揉み立てる。

　グイッ、グイッグイッ。

　もみもみもみもみもみ、

　ぐいっ、もみいっ、ぐいぐいっ、もみいいいっ……。

「アハン、やん、おっぱいだけじゃいや、クリちゃんもいじって〓」

　真紀先生は子供のように首を振っていやいやをした。

　おっぱいがぷるんぷるんとゆれた。

　夢彦は下のかわいいお豆さんにも手を伸ばした。

　クリッ。

　コリコリッ。

「やはあっ、アアンッ！」

　真紀先生は激しくいやいやをした。

　乳房がぷるんぷるんと揺れた。

　そのぷるんぷるんと揺れたおっぱいを、夢彦はぐにゅぐにゅと揉みしだいた。

「あん、おっぱいはもういいからもっと気持ちよくして」

　夢彦はますますぐにゅぐにゅと揉みしだいた。

　指のあいだから乳房がぐにっ、ぐにっとあふれ、飛びだした。

「あん、おっぱいはいいって言ってるのに、イジワル〓」

　夢彦は乳首をつまんでひっぱりまくった。

「ヤアアアアアアアアアアアアッ！」

　真紀先生の体がはね上がった。

　夢彦は乳首をつかんだまま、ぐちょぐちょと突き立てた。

　ベッドのスプリングを利用して、ぐっちょ、ぐっちょと突いて突いて突いて突きまくっ

た。「やあっ、ふうんっ、ああっ、鏡くんっ」真紀先生は夢彦にもたれかかった。夢彦は

おっぱいを鷲掴みにして腰を動かした。かたくそそり立ったものがあたたかいなかで暴れ

まわった。「ヒッ……ハウウッ……アアンッ……ハアアアアアッ……」真紀先生は一気に

快感曲線を昇った。夢彦は最後の力を振り絞っておんぱいをグニグニとつかみ、めちゃく

ちゃに突き立てた。「ヒイイッ、ハウウウウウウウッ……」真紀先生はびくびくっとふる

えた。あたたかいものが押し寄せて夢彦は噴き出しそうになった。夢彦はおっぱいをつか

んで激しく揉みしだいた。もみもみ、もみもみしまくった。真紀先生は激しくおっぱいを

ゆさぶり、絶叫した。そうして静かになった。その直後、夢彦が低い声をあげ、真紀先生

のなかにミルクをぶちまけた。