『天然性教育』 葵ヒトリ
●出版 一水社
●定価 857円(税別)
●乳シズム ★★★★
●推奨ランク BC
●フェチ嗜好 乳吸い・乳揉み
 

 
REVIEW

葵ヒトリ『天然性教育』 2006年作品。
 今回の主眼は、プレイ単体でのねちっこさではなく、シチュエーションや流れのエロさに少しシフトしたような感じ。それでも、セックスしながらオッパイをもみもみしたり、みんなで輪姦しながらしっかりオッパイを吸いまくったり、巨乳へのフェティシズムは健在。イク瞬間にぎゅっとオッパイをわしづかみにしたりしていて、乳シズムはグー。さすが、葵ヒトリ氏というところ。
 特に乳吸いは、自分の彼女の母親とこっそりエッチしちゃうお話がいい。寝転がった母親の上にのしかかってチューチューとオッパイをしゃぶるのが、1ページほどにわたってつづいていて、オッパイ星人の股間に来る。
 乳揉みは、最後に収められている「優しくしてね」がいい。2005年度鏡的巨乳フェチランキング1位に輝いた前作『お姉さんのハズカシイトコ』を彷彿とさせる、粘着質の乳責めが画面いっぱいに炸裂している。何ページもかけて乳を揉み、乳首を責め立てる執拗さ、すなわち巨乳へのフェティシズム、乳シズムが画面を埋め尽くしているのだ。
 これだけの執拗な乳責めを丹念に真面目に描けるのは、葵ヒトリしかいない。今回は最高位のSランク、五つ星ではないけれど、それでも四つ星Aランク。安心してお薦めできるレベルだ。新刊を楽しみにしたい。
 

 天然性教育
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