カルマル市 
  4月22日

    


カルマル城
カルマル市長(Mayer)
Kjell Henriksson キエル ヘンリクソン
強力なリーダーシップの持ち主。手法は徹底したダイアログ(対話)
Bolindholm ボーリンドホルム 
哲学者タイプ
A21 Co-ordinator アジェンダ21 責任者
午前5時
ホテル Confort 窓からの眺め 
    太陽が昇る直前のバルト海
バイオマス 集中暖房センター
 ハンス トリックス 所長
1970年代前半までは化石燃料だったが、現在は100%バイオマス。

 地下2mに管を張り巡らし90度の熱湯を供給(集中暖房)

デイサービスセンター(コミセン)

 高齢者福祉三原則
1.生活環境の持続性
2.自己決定権
3.自己資源の活用

大好きな歌や会話を楽しんでいる。
1950年代の市営住宅を環境共生型改造

明るい階段の奥はエレベーター

内装、ベランダ、すべて住む人の好みに合わせて、改造。

汚水浄化、雨水タンク、すべて環境共生型

カルマル城
ガムラスタン、19世紀の木造住宅群

絶対に立て替えは出来ないエリア。
改修はルールに添って、色や形は昔のまま。しかし、内部は工夫を凝らし、近代的。


戻る